Xiaomi 17 Ultra Leica Editionが海外展開へ 名称変更の可能性も

Xiaomiの最新フラッグシップ「Xiaomi 17 Ultra Leica Edition」が、中国国外でも展開される可能性が高まっています。ただし、海外では名称が変更される可能性があることが明らかになりました。

なお、本モデルについてはXiaomi JapanのX公式アカウントが過去に国内投入を示唆する投稿を行っており、日本での展開はほぼ確実とみられます。グローバル発表とあわせて、日本市場での正式発表にも注目が集まりそうです。

タイ認証に別名称で登場

Xiaomi 17シリーズは2月28日に中国国外向け発表が予定されています。ただし、背面にセカンダリーディスプレイを備えるProおよびPro Maxはグローバル展開されない見込みで、海外市場では「Xiaomi 17」と「Xiaomi 17 Ultra」の2モデル体制になるとみられています。

その中でも注目されるのが、カメラ特化型モデルであるXiaomi 17 Ultra Leica Editionです。同機はタイのNBTC認証に「25128PNA1G」という型番で登場しましたが、認証書類には「Leica Leitzphone powered by Xiaomi」という名称が記載されていました。

このことから、グローバル市場ではLeicaブランドを前面に押し出した別名称で展開される可能性が浮上しています。

Leica Leitzphoneの流れを継承か

Leitzphoneはこれまで日本限定で展開されてきたLeicaブランドのスマートフォンシリーズです。過去に3モデルが登場しましたが、近年は動きがありませんでした。

今回の動きは、従来のLeitzphoneシリーズを実質的にXiaomi 17 Ultraベースへ移行し、Leicaブランドモデルとして再構築する流れとも考えられます。

Leicaの名称は創業者エルンスト・ライツ氏の姓と「camera」を組み合わせたもので、写真性能を強く意識したブランドです。その名を冠する本機も、カメラ体験を最大の特徴としています。

Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載が判明

同型番の試作機はGeekbench AIにも登場しており、主要スペックの一部が確認されています。

プロセッサにはQualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 5を搭載。メモリは16GB、OSはAndroid 16を採用する見込みです。オンデバイスAI性能のスコアも高く、最新世代らしい処理能力を備えていることが示唆されています。

Leica Editionならではの特徴

Xiaomi 17 Ultra Leica Editionは、通常版Ultraと比べてカメラ体験に重点を置いたモデルです。

Leica独自のカラーサイエンスやフィルターに加え、ハードウェア面では一眼レフのような操作感を再現するメカニカルズームリングを搭載するなど、撮影体験を強化しています。デザイン面でも専用仕上げが施され、中国では通常モデルより高価格帯で販売されています。

グローバル市場でも同様にプレミアム価格になる可能性が高いとみられます。

Xiaomi 17 Ultra Leica Editionは、名称変更という意外な展開を伴いながらも、確実に海外市場へ向かっています。日本投入もほぼ確実視されるなか、正式な製品名や価格、発売時期の発表が待たれます。カメラ重視のフラッグシップとして、どこまで存在感を示せるか注目されます。

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