POCO F7のWi-Fiパケ詰まり問題解消か 最新アップデートHyperOS 3.0.6で安定報告が相次ぐ

POCO F7で以前から多数のユーザーが指摘していた、Wi-Fi通信時のいわゆる「パケ詰まり」問題について、改善を報告する声が相次いでいます。数日前に配信された最新ファームウェア「HyperOS 3.0.6.0.WOLMIXM」を適用したことで、症状が解消したとする投稿がXや掲示板などで確認されています。

長期間悩まされてきたWi-Fi通信の不具合

POCO F7では、Wi-Fi接続中に通信が頻繁に止まる、通知は来るのに実際のデータが受信できないといったパケ詰まりの報告が以前から多く寄せられていました。特にIPv6環境下での通信に問題があるとされ、日常利用に支障が出るケースも少なくありませんでした。

HyperOS 3.0へのメジャーアップデート直後には、一時的に不具合が解消したという声もありましたが、時間の経過とともに再発報告が増加。結果として、HyperOS 3.0.5.0以前のファームウェアでは根本的な解決には至っていなかったようです。

HyperOS 3.0.6で改善を実感する声が続出

今回配信されたHyperOS 3.0.6.0.WOLMIXMを適用したユーザーからは、明確な改善を感じているという投稿が複数見られます。
Xでは「アップデート後、丸一日使ってもパケ詰まりが発生していない」「以前は頻繁に詰まっていたが、今は安定している」といった声が上がっています。

また、ルーターを初期化して長時間テストを行った結果、問題が再現しなかったという報告もあり、IPv6通信時のフォールバック失敗が解消された可能性が指摘されています。DNSのIPv6通知やRA、SLAAC、RDNSSなども正常に動作し、IPv6テストを問題なく通過したという具体的な検証結果も共有されています。

掲示板でも「直ったのでは」と期待の声

掲示板上でも、「1日使った限りではパケ詰まりが起きていない」「ひどい時は10分に一度発生していたが、今は快適」といった書き込みが相次いでいます。
これまで不満からWi-Fiを切って運用していたユーザーにとっては、ようやく本来の性能を発揮できる状態になったと感じられているようです。

一方で、「今回は直ったように見えるが、次回アップデートで再発しないか不安」といった慎重な意見もあり、完全な安心感にはまだ至っていない様子も伺えます。

今回のアップデートで評価はどう変わるか

HyperOS 3.0.6.0による改善が事実であれば、POCO F7に対する評価は大きく変わる可能性があります。パケ詰まりさえ解消されれば、価格と性能のバランスに優れたモデルとして十分に満足できるという声も多く、今後の安定性が注目されます。

現時点ではユーザー報告ベースの情報ではあるものの、改善を実感している声が広範囲に見られることから、少なくとも従来より安定した通信環境が期待できそうです。今後のアップデートでこの状態が維持されるかどうか、引き続き注目が集まりそうです。

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