
Xiaomiは2026年2月のAndroidセキュリティパッチの配信を開始しました。今回の更新は、最新のHyperOS 3(Android 16)搭載フラッグシップから、HyperOS 2(Android 14)を搭載する人気のミッドレンジモデルまで幅広いデバイスが対象です。
今回のアップデート内容
Googleの最新Androidセキュリティブリテンによると、今月は緊急対応が必要なゼロデイ脆弱性や高リスクの脆弱性は報告されていません。そのため、今回の更新は主にシステム安定性の向上や小規模な不具合修正、通信プロトコルの更新を目的とした通常のメンテナンスパッケージとなっています。
HyperOS 3(Android 16)搭載モデル
最新世代のデバイスが優先的に配信されています。特にPOCO X7 Proはトルコを含む複数地域で既にアップデートが開始されています。主な対象デバイスとビルド番号は以下の通りです。
- Xiaomi 15(グローバル):OS3.0.6.0.WOCMIXM
- POCO X7 / Redmi Note 14 Pro
- グローバル:OS3.0.9.0.WOOMIXM
- EEA(欧州):OS3.0.3.0.WOOEUXM
- POCO X7 Pro
- トルコ:OS3.0.5.0.WOJTRXM
- グローバル:OS3.0.9.0.WOJMIXM
- EEA:OS3.0.5.0.WOJEUXM
- その他:インドネシア、インド、ロシア、台湾でも配信中
- POCO M6 / Redmi 13 / Redmi 13X
- グローバル:OS3.0.6.0.WNTMIXM
- EEA:OS3.0.3.0.WNTEUXM
HyperOS 2(Android 14)搭載モデル
旧世代モデルも引き続きサポートされており、セキュリティの一貫性が保たれています。
- Redmi Note 12シリーズ(Explorer, Pro, Pro+)
- インド:OS2.0.10.0.UMOINXM
- インドネシア:OS2.0.12.0.UMOIDXM
- POCO X5 Pro 5G / Redmi Note 12 Pro Speed
- インドネシア:OS2.0.13.0.UMSIDXM
アップデートの確認は、端末の「設定」>「マイデバイス」>「Xiaomi HyperOS」から手動で行うことが可能です。配信がまだの場合は段階的にロールアウトされているため、間もなく端末に通知が届く見込みです。

