
Xiaomiがグローバル市場向けに投入するとみられる新型タブレット「Xiaomi Pad 8」が、ベンチマークデータベースGeekbenchに登場しました。掲載された情報から、グローバル版は中国向けモデルとほぼ同一の仕様になる可能性が高そうです。
モデル番号から判明した中国版との共通点
今回Geekbenchで確認されたXiaomi Pad 8のモデル番号は「25097RP43G」。
すでに存在が知られている中国版のモデル番号と比較すると、末尾の文字が「C」から「G」に変わっている点以外は共通しており、地域違いのモデルであることがうかがえます。

Snapdragon 8s Gen 4を搭載か
ベンチマーク情報によると、CPUは4つのクラスタ構成で、最大3.21GHzで動作するコアを含んでいます。GPUにはAdreno 825が記載されており、これらの構成から、SoCにはSnapdragon 8s Gen 4が採用されているとみられます。

スコアはシングルコアが2042、マルチコアが6145で、中国版とほぼ同水準の結果となっています。
Android 16を搭載、RAMは8GB構成も確認
そのほかの情報として、OSにはAndroid 16を搭載していることが確認されています。RAM構成については、少なくとも8GBモデルが用意されるようです。これらの点からも、グローバル版と中国版で仕様面の差はほとんどないと考えられます。
グローバル発表はXiaomi 17シリーズと同時か
現時点でXiaomiから正式な発表はありませんが、噂ではXiaomi Pad 8と上位モデルのPad 8 Proが、Xiaomi 17シリーズと同時にグローバル発表される可能性があるとされています。時期としては2026年第1四半期、具体的には2月から3月頃になるとの見方が有力です。
Xiaomiの最新タブレットがどのような形でグローバル展開されるのか、今後の正式情報に注目が集まります。

