Galaxy S26 Ultraは保護フィルム不要の時代へ?新世代Corningガラス採用の噂

Samsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S26 Ultra」では、これまで当たり前だった画面保護フィルムが不要になるかもしれません。ディスプレイ用ガラスの進化により、耐久性と実用性がさらに大きく向上すると報じられています。

Gorilla Armorの系譜を継ぐ最新ガラスを採用か

Samsungはここ数年、UltraシリーズにCorning製の最先端ガラスを独占的に採用してきました。Galaxy S24 Ultraでは初代Gorilla Armorを導入し、2025年発売のGalaxy S25 Ultraでは改良版となるGorilla Armor 2へと進化しています。

この流れを踏まえると、Galaxy S26 Ultraではさらに新しい世代のCorningガラスが使われる可能性が高いと見られています。リーカーのIce Universe氏によると、新ガラスは「これまで保護フィルムで対処してきた問題を、ガラス自体で解決する」レベルに達しているとのことです。

反射防止だけではない、高い耐傷性能

Gorilla Armorが評価されている理由は、単なる反射防止コーティングだけではありません。屋外での視認性を大きく向上させる低反射性能に加え、セラミック素材を用いた構造により、傷への強さも大幅に改善されています。

実際、Galaxy S24 UltraやS25 Ultraに採用されているガラスは、モース硬度でレベル8に達するとされ、S23シリーズに使われていたGorilla Victus 2よりも2段階高い耐傷性を実現しています。

S26 Ultraではさらに一段上の耐久性へ

噂されているGalaxy S26 Ultra向けの新ガラスでは、この耐久性がさらに引き上げられる可能性があります。微細な擦り傷を防ぐために保護フィルムを貼る必要がなくなり、ガラス単体で長期間きれいな状態を保てる、というのがリーク情報の趣旨です。

加えて、S26 Ultraには新たに「Privacy Guard」機能が搭載されるとの噂もあり、これが事実であれば、のぞき見防止フィルムすら不要になるかもしれません。

保護フィルムが完全になくなるとは限らない

もっとも、こうした話にはやや誇張が含まれている可能性もあります。Samsung自身がGalaxy S25シリーズ向けに純正の画面保護フィルムを販売していることを考えると、S26 Ultraでもフィルムの需要が完全になくなるとは考えにくいでしょう。

ただし、落下対策や心理的な安心感を除けば、日常使用における必須アイテムではなくなる可能性は十分にあります。

ディスプレイ分野での優位性をさらに拡大か

Samsungは長年、ディスプレイ品質をUltraシリーズの大きな強みとしてきました。反射防止ガラスを本格的に採用しているスマートフォンは依然として少なく、現時点で競合するのは一部のiPhoneモデル程度です。

仮に今回の噂が事実であれば、Galaxy S26 Ultraは耐久性と視認性の両面で、他社との差をさらに広げる存在になりそうです。正式発表でどこまで進化したディスプレイが明らかになるのか、注目が集まります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
GalaxyGalaxy S26シリーズ
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク