iQOO 15 Ultra、AnTuTu史上最高スコアを記録か ゲーミング性能で一気に注目集まる

iQOOの次期フラッグシップとされる「iQOO 15 Ultra」が、Android向けベンチマーク「AnTuTu」において、過去最高となるスコアを記録したとの情報が浮上しました。正式発表前の段階ながら、その数値はゲーミングスマートフォン市場でも群を抜くものとなっており、早くも大きな話題を呼んでいます。

AnTuTuで450万点超え、現行トップを大きく上回る

中国の著名リーカーであるDigital Chat Station氏によると、iQOO 15 UltraのAnTuTuスコアは451万点以上に達したとのことです。これは、現在ランキング首位に立つRedMagic 11 Pro(約410万点)を大きく上回る数値となります。

AnTuTuはCPUやGPU、メモリ、UXなどを総合的に測定する指標として広く知られており、特にゲーミングスマートフォンでは“性能の象徴”として扱われがちです。ただし、発熱状態やソフトウェアの最適化によってスコアが変動することもあり、実使用での快適さとは必ずしもイコールではない点には注意が必要です。

Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載、冷却性能も重視か

iQOO 15 Ultraには、Qualcommの最新ハイエンドSoCであるSnapdragon 8 Elite Gen 5が搭載されるとみられています。現在のAndroidフラッグシップでは定番となりつつあるチップですが、高性能ゆえに発熱対策が重要になります。

そのため、本モデルではアクティブ冷却ファンの搭載が噂されており、ゲーミング向けのショルダートリガーとあわせて、長時間プレイを前提とした設計になる可能性が高そうです。

7,000mAhバッテリーや200W充電の噂も

iQOO 15 Ultraは、通常モデルのiQOO 15との差別化ポイントとして、約7,000mAhの大容量バッテリーを搭載すると言われています。さらに、最大200W級の超高速充電に対応するとの情報もあり、バッテリー面でも突出した仕様になるかもしれません。

ディスプレイは6.85インチのAMOLED(2K解像度、144Hzリフレッシュレート)が有力視されており、メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1を採用。構成は16GB RAM+512GBストレージがベースで、最大では24GB RAM/1TBストレージという、まさに“全部入り”仕様になる可能性も伝えられています。

中国では2月発表か、グローバル展開は未定

iQOO 15 Ultraは、早ければ2月に中国で発表される見通しとされていますが、現時点ではグローバル展開に関する情報は出ていません。近年のメモリ価格上昇などを考えると、価格帯も相応のものになると見られます。

AnTuTuスコアがすべてではないとはいえ、今回の情報が事実であれば、iQOO 15 Ultraは2026年を代表する“性能特化型スマートフォン”の一角を担う存在になりそうです。今後の正式発表や実機レビューにも注目が集まります。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
AndroidAndroidスマホのベンチマークスコア
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク