Xiaomi 18シリーズ、標準モデルも望遠強化か 全機種ペリスコープ採用とのリーク

Xiaomiの次期フラッグシップ「Xiaomi 18」シリーズに関する新たなリーク情報が、中国SNSのWeibo上で話題になっています。今回の情報が事実であれば、これまで上位モデルの特権だったカメラ機能が、標準モデルにも大きく開放されることになりそうです。

全モデルにペリスコープ望遠を搭載する可能性

情報を伝えているのは、実績のあるリーカーとして知られるDigital Chat Station氏です。投稿では機種名を明言していないものの、Xiaomi 18シリーズとみられる端末について、全モデルにペリスコープ式望遠カメラが搭載されるとしています。

現行のXiaomi 17シリーズでは、標準モデルは約2.6倍ズームの望遠カメラにとどまり、5倍のペリスコープ望遠はPro以上の専売仕様でした。そのため、Xiaomi 18で標準モデルにもペリスコープ望遠が採用されれば、シリーズ全体として大きな進化となります。

指紋認証や充電機能も底上げか

カメラ以外の面でも進化が示唆されています。リークによると、Xiaomi 18シリーズは3D超音波式指紋認証センサーを採用するほか、ワイヤレス充電にも全機種対応する可能性があるとのことです。

さらに、防水性能についても「高い基準」の保護性能を備えるとされており、具体的な等級は不明ながら、従来モデルからの強化が期待されます。

標準モデルと上位モデルの差が縮まる?

今回の情報で注目されるのは、標準モデルの位置づけの変化です。リーカーは、Xiaomi 18の標準モデルが「大幅な進化を迎える」と示唆しており、Xiaomi 17 Proで採用されていた撮影技術が流用される可能性も指摘されています。

これが事実であれば、Xiaomiは従来よりも標準モデルとProモデルの差を意図的に縮めてくる戦略に転じることになります。価格と性能のバランスを重視するユーザーにとっては、非常に魅力的な構成になりそうです。

発表は年後半か、今後の続報に注目

Xiaomi 17シリーズは中国ではすでに発表されていますが、グローバル展開はまだこれからという段階です。その一方で、次世代となるXiaomi 18シリーズは、2026年後半の発表が有力とみられています。

現時点ではあくまでリーク情報の段階ではあるものの、内容を見る限り、Xiaomi 18シリーズはカメラを軸に完成度を大きく高めてきそうです。今後の追加情報や公式発表に注目したいところです。

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