中古Galaxyに新たな選択肢 純正バッテリー交換済みモデルをイオシスが販売開始

スマートフォンの買い替え理由として、常に上位に挙げられるのがバッテリーの劣化です。動作に問題がなくても、電池持ちの悪化をきっかけに機種変更を検討するユーザーは少なくありません。そうした背景を踏まえた新たな選択肢として、イオシスがサムスン電子ジャパンと連携し、メーカー純正バッテリーへ交換済みのSamsung Galaxyシリーズ中古端末の販売を開始しています。

対象はGalaxy SシリーズやZシリーズなどの人気モデルで、すでにオンラインストアおよび実店舗で展開されています。

中古スマホの課題は「バッテリー」

中古スマートフォンは価格面でのメリットが大きい一方、「バッテリーがどの程度劣化しているのか分からない」という不安がつきまといます。そのため、性能的には十分でも、使用期間を短く見積もらざるを得ず、新品や未使用品を選ぶユーザーも多くいました。

実際、バッテリー劣化はスマートフォンを買い替える最も多い理由の一つとも言われており、この点をどう解消するかは中古市場全体の課題でもあります。

純正新品バッテリーに交換済みという安心感

今回イオシスが販売するGalaxy中古端末は、メーカー認定の体制で再整備され、すべてメーカー純正の新品バッテリーへ交換されているのが最大の特徴です。これにより、電池持ちの面では新品同様の使用感が期待でき、中古端末であっても長期間の利用が視野に入ります。

「中古=バッテリーが不安」というイメージを大きく払拭するポイントと言えそうです。

検査・補修もメーカー基準で実施

バッテリー交換に加え、端末はメーカー認定センターにて各種機能検査を実施。動作確認をクリアした端末のみが販売されています。

また、状態に応じてディスプレイや外装についても、メーカー純正パーツを用いた交換や補修が行われており、見た目や操作感の面でも品質が保たれています。

使用期間を伸ばせる中古端末という価値

新品バッテリーに交換された中古スマートフォンであれば、買い替えサイクルそのものを延ばすことが可能になります。これはユーザーにとってコスト面のメリットが大きいだけでなく、端末を長く使うという観点からも意義のある取り組みと言えるでしょう。

今回のGalaxy向けサービスは、中古市場の価値を一段引き上げる試みとして注目されます。同様の取り組みが、今後ほかのメーカーのスマートフォンにも広がっていけば、中古スマホの選択肢はさらに魅力的なものになりそうです。

ソース

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