
ソニーが2026年1月に投入する新製品について、意味深なティザーを公開し話題となっています。映像内では「新しいリスニング体験を発見せよ」というメッセージが示されており、オーディオ関連製品の発表が行われる可能性が高まっています。
公開されたティザーはわずか数秒の映像のみ
今回ソニーが公開したのは、詳細をほとんど明かさない短いティザー動画のみです。映像には、1月21日16時(GMT)に新製品を発表することが明示されているものの、製品名やカテゴリーについての説明は一切ありません。
ただし、この映像からはいくつかのヒントも読み取れます。
ぼんやりとした横顔と耳元の発光が示すもの
添付のキャプチャ画像を見ると、人物の横顔がぼんやりと映し出され、特に耳の周辺が光っている様子が確認できます。この演出から、発表される製品がオーディオ関連である可能性は高く、装着位置を考えるとイヤフォン系の新製品と見るのが自然でしょう。
「新しいリスニング体験」という表現とも重なり、装着感や音の届け方に新しいアプローチを採用したモデルであることを示唆しているようにも受け取れます。
WF-1000XM6の前触れか、それとも別製品か
このティザーを受け、完全ワイヤレスイヤフォンの次期フラッグシップ「WF-1000XM6」を連想する声も出ています。ただし、これまでのリーク情報では、WF-1000XM5の後継モデルは2月以降に登場すると見られており、今回の1月発表とは時期がやや合わないという指摘もあります。
一方、海外メディアThe Walkman Blogは、新しいインイヤー型イヤフォンの可能性を示唆しており、WF-1000Xシリーズの新展開を予感させる内容だと分析しています。
新しい装着スタイルや体験の可能性も
映像の演出や「新しい形のリスニング」という言葉を踏まえると、単なる後継モデルではなく、従来とは異なる装着方法や音の届け方を採用した新カテゴリー製品の可能性も否定できません。ソニーがこれまで培ってきたノイズキャンセリングや空間音響技術を、別の形で進化させる展開も考えられます。
発表まで残された時間はわずかですが、耳元の光が何を意味するのか、そしてソニーが用意する「新しいリスニング体験」の正体が何なのか、注目が集まりそうです。

