iPhone 17eの主要仕様がリーク、新デザインとA19チップを搭載へ

今年2月に発売された「iPhone 16e」に続き、アップルは来春にも「iPhone 17e」を投入する見込みであることが明らかになりました。中国からの最新リークによれば、その主要スペックの一部が判明しています。

6.1インチ有機ELディスプレイを採用

iPhone 17eは6.1インチのOLEDディスプレイを搭載し、リフレッシュレートは60Hzとされています。デザイン面では、前モデル同様に「Dynamic Island」を採用。フロントカメラは12MPでFace IDに対応し、背面には48MPのカメラが搭載されると報じられています。

新デザインとA19チップが最大の特徴に

内部仕様では、次世代の「A19チップ」を搭載する見込みで、これは上位モデルとなるiPhone 17シリーズと同じプロセッサです。これにより、前世代のiPhone 16eと比べて最大の進化点は「新デザイン」と「最新チップセット」ということになります。

そのほかの仕様変更にも期待

現時点で明らかになっているのは限られていますが、バッテリー容量などの細かな仕様も刷新される可能性があります。詳細については今後のリークや公式発表を待つ必要がありそうです。

アップルは「SE」シリーズを終了し、新たな“e”ラインとして展開を始めています。今回のiPhone 17eも、価格を抑えつつ最新チップを備えたモデルとして、来春の発表に注目が集まることは間違いありません。

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