先日シャオミが国内向け新製品として発表したXiaomi 14 UltraとRedmi Note 13 Pro+。
本日、MVNOのIIJmioがこれらのモデルの取り扱いを正式に発表していました。
いずれのモデルも発売は5月16日に10時から。
価格はXiaomi 14 Ultraの本体価格が194,800円(公式ストア価格と同じ)で、MNPでの期間限定特価で179,800円に。
Redmi Note 13 Pro+は本体価格が58,800円(公式ストア価格と同じ)で、MNPでの期間限定特価で39,800円に。
Xiaomi 14 UltraのXiaomi 14 Ultraに関してはこんなもんかな、という気はしますが、Redmi Note 13 Pro+に関しては勝手にMNP2万円台後半~3万円台前半で販売されることを予想していたので、少し意外。
兄弟モデルでauが取り扱うRedmi Note 13 Proの本体価格がMNPだと「au Online Shop お得割」適用で19800円(2年レンタルのスマホトクするプログラム利用の場合の実質負担額は4800円)であることを考えると、「あまり安くない」というのが実感です。
なお、MVNOではイオンモバイルも同モデルを取り扱う事が決定していますが、価格はまだ不明。
ただこの感じだと、IIJmioと大きく変わらない価格となりそうです。
ソース:IIJmio
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