Snapdragon 8 Gen 3に「廉価版」チップが存在?SD8Gen2以上の性能との情報

2024年のハイエンドAndroidスマホ向けチップセットの主力となるクアルコムのSnapdragon 8 Gen 3。

すでに中国メーカーからは同チップ搭載の複数の機種がリリース済みで、中国メーカー以外では先日サムスンがGalaxy S24シリーズを発表しました。

そんな中、有名リーカーのDigital Chat Station氏がこのSnapdragon 8 Gen 3の「派生チップ」ともいわれる未発表のクアルコム製チップセットに関する情報をリークしていました。

クアルコムは3月にもSM8650、つまりSnapdragon 8 Gen 3と同じアーキテクチャを持つチップセット「SM8635」をリリースするとのこと。

4桁の番号の最初が「8」ということは、Snapdragon 8シリーズだと思われますが、正式なチップセット名は現時点では不明です。

ただ、そのパフォーマンスはSM8550、つまりSnapdragon 8 Gen 2以上になるともあり、型番からしても位置づけとしてはSnapdragon 8 Gen 3の廉価版といったところでしょうか。

同氏は先日、Snapdragon 8 Gen 3と同じアーキテクチャとなるSnapdragon 7+ Gen 3が存在する、という情報をリークしたばかりで、こちらの型番は「SM7675」と言われています。

となると「SM8635」と「SM7675」はいずれもアーキテクチャはSD8Gen3と同じということになり、近いスペック・性能になりそうですが、どういった位置づけでリリースされるのかはまだ判然としません。

今年はSnapdragon 8 Gen2と同等かそれ以上の性能を持つ「派生チップ」を搭載した準ハイエンド機種がいくつかリリースされそうですね。

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