次世代本命ミッドレンジ向けSoCはSnapdragon 7+ Gen1で決まり!? スナドラ8+Gen1並みの性能

クアルコムのアッパーミドルレンジ向け既存最新チップセット、と言えばSnapdragon 7 Gen1。

同チップを搭載したモデルはまだ数えるほどしかありませんが、シャオミが数日後に控えたMWC 2023で同チップを搭載したXiaomi 13 Liteを発表することが明らかになっています。

そして今回、そのスナドラ8Gen1のアップグレード版「SM7475」ことSnapdragon 7+ Gen 1のベンチマークスコアがリークされていました。

今回は見つかったのはSM7475搭載で機種名は不明なRealme製機種で、Antutuベンチマークの総合スコアは約103万点。

ちなみに以下はnanoreview上のSnapdragon 7 Gen1のAntutuベンチマークスコア。

つまり、SD7Gen1→SD7Gen2でスコアが2倍近くになっている、ということになります。

一方、この「SM7475」の正式名称はまだ不確実で、一部ではSD7+Gen1ではなく、次世代のSnapdragon 7 Gen2になるという見方もあります。
が、仮にそうだとしても1世代でこれだけベンチマークスコアが向上したSoCというのはなかったように思えます。

なお、Antutuベンチマークスコアで100万点超えはハイエンド向けチップでいうとSnapdragon 8+ Gen1と同程度。

ということは、同チップを搭載するミッドレンジ機種は昨年のXperia 1 IV/5 IVやGalaxy S22シリーズよりも高性能という事になります。

これまでSnapdragon 7シリーズの最新チップの性能は8シリーズの2世代ほど前のチップセットと同程度でしたが、今年の7シリーズでは一気にハイエンド向けチップとの性能差を縮めることになりそうですね。

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