モトローラの未発表モデル「moto one 」がWPCに登場!Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載のハイエンドモデル

モトローラ(motorola)の未発表スマートフォンと思われる新端末が、ワイヤレス給電の業界団体であるWireless Power Consortium(WPC)の認証データベースおよびベンチマークサイト「Geekbench」にて相次いで発見されました。

WPCデータベースに「moto one」の名称で登録

WPCの認証データベース(Wireless Power Consortium Product Database)に登録された情報によると、該当端末のブランド名は「motorola」、プロダクトネーム(製品名)は「moto one」、型番(Manufacturer Part Number)は「XT2771-1」となっています。

モトローラは過去(2018年)に「Motorola One」というシリーズを展開した実績がありますが、「moto one」という表記での登録は今回が初となります。この「moto one」という名称が正式な製品名になるのか、あるいは開発段階のコードネームであるかは現時点で不明ですが、すでにWPC認証を通過している点や型番(XT2771-1)のフォーマットから判断して、近々(今年末から来年にかけて)の正式発表が期待される期待のモデルです。

Geekbenchスコアも判明!チップセットは「Snapdragon 8 Elite Gen 5」を搭載か

さらに同型番「motorola XT2771-1」は、性能測定サイトであるGeekbench 7(Geekbench 7.1.0 for Android AArch64)のデータベース上でも確認されています。

Geekbenchのリザルト情報によると、テスト結果および主要スペックは以下の通りです。

  • モデル名 / 型番: motorola XT2771-1
  • OS: Android 16
  • マザーボード(コードネーム): canoe
  • CPU型番: QTI SM8845
  • CPU構成: 8コア(3.32GHz × 6 / 3.80GHz × 2)
  • ベンチマークスコア: シングルコア 1138 / マルチコア 6326

マザーボードのコードネーム「canoe」およびCPU型番「QTI SM8845」から、本機には次世代フラッグシップ向けプロセッサ「Snapdragon 8 Elite Gen 5」が搭載されていることが窺えます。

発売時期と今後の期待

WPC認証の通過およびベンチマークの計測履歴(2026年9月下旬に登録済み)が揃っていることから、開発は最終段階に入っていると推測されます。型番のサイクルから見ても、今年末から来年にかけて正式発表・発売が行われることはほぼ確実と見られています。

最新OS「Android 16」と強力な最新チップセットを引っ提げて登場するこの謎の「moto one」が、フラッグシップラインの新たな選択肢となるのか、今後のモトローラの公式発表に注目が集まります。

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Motorola/moto
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