OPPO Find X9 ProにAndroid 17ベースのColorOS 17が配信開始、Trinity Engineや新デザインを導入

OPPOのフラッグシップスマートフォン「Find X9 Pro」に、Android 17をベースとする「ColorOS 17」の安定版アップデートが配信され始めたと報じられています。当初、OPPOはFind X9シリーズ向けの配信を10月29日から開始する予定でしたが、リリース候補版(Release Candidate)プログラムを通じて、予定より早くアップデートを受け取ったユーザーがいるようです。

インドやマレーシアで配信報告

海外メディアのYtechbによると、インドやマレーシアでは、Find X9 Pro向けのColorOS 17がすでに配信されているとのことです。Redditでもアップデートを受け取ったというユーザーの報告があり、今後は対応地域が順次拡大するとみられます。

配信されているビルド番号は「CPH2791_17.0.0.102(C10P02)」で、ダウンロード容量は約3.35GBです。アップデートを適用するには、事前に5~6GB程度の空き容量を確保しておくことが推奨されています。

ただし、今回の配信はリリース候補版プログラムを通じたものであり、すべてのユーザーに一般配信が始まったことを意味するわけではありません。配信対象や利用できる地域には違いがある可能性があります。

Trinity Engineや新デザインを導入

ColorOS 17はAndroid 17をベースとしており、パフォーマンスや操作性の改善に加え、デザイン面でも変更が加えられます。

OPPOが案内している主な変更点は、新しい「Trinity Engine」、ガラス表現を取り入れた「Light Form Glass」デザイン、カスタマイズ機能の拡充などです。画面表示やアニメーションを含め、端末全体の操作をより滑らかにすることも狙いとされています。

Light Form Glassは、AppleがiOS 26で導入したデザインとの類似性も指摘されています。ただし、実際の見た目や操作感については、アップデート後の実機で確認する必要があります。

早期アップデートを希望する場合は注意

Ytechbによると、対象端末では設定画面からリリース候補版プログラムに申し込むことで、アップデートを確認できる場合があります。案内されている手順は、設定から「システムとアップデート」を開き、ベータプログラム内の「Release Candidate」を選択して申し込むというものです。その後、更新の検出を実行してアップデートを確認します。

ただし、メニューの名称や申し込み項目は、地域やソフトウェアのバージョンによって異なる可能性があります。また、早期配信への参加がすべての端末で可能とは限りません。

アップデートを適用する前には、重要なデータをバックアップし、バッテリー残量を50%以上にしておくことも推奨されています。

OPPOは当初、Find X9シリーズ向けのColorOS 17を10月29日から展開する予定としていましたが、一部ユーザーにはそれより早く安定版とされるビルドが届いているようです。今後の一般配信で対象地域がどこまで広がるのか、また日本向けモデルにも同様のアップデートが提供されるのかが注目されます。現時点では、日本での配信時期は確認されていません。

RedMagic 12 Proのグローバル版がEPRELに登録、8400mAhバッテリーと80W充電に対応か
Nubiaのゲーミングスマートフォン「RedMagic 12 Pro」のグローバル版とみられる端末が、欧州の製品エネルギーラベル登録データベース(EPREL)に登録されました。登録情報からは、バッテリー容量や充電性能、耐久性などの詳細が明ら…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Android 17Oppo
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク