REDMAGIC 12 Pro+発表、185Hz OLEDとSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6搭載のゲーミングスマホ

REDMAGICは2026年10月15日、最新のゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 12 Pro+」を中国で発表しました。SoCにはQualcommの最上位チップ「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を採用し、最大185Hz駆動のOLEDディスプレイやアクティブ冷却ファン、8,400mAhの大容量バッテリーを搭載しています。中国での価格は6,499元からです。

185HzのOLEDと狭額縁ディスプレイを採用

REDMAGIC 12 Pro+は、6.85インチのBOE製X11 OLEDディスプレイを搭載します。リフレッシュレートは最大185Hzで、前モデルから表示の滑らかさを向上させています。

画面周囲のベゼルも狭くなり、メーカーによると幅は0.96mmです。前モデルよりも画面占有率を高め、ゲームへの没入感を向上させたとしています。また、ディスプレイの四隅は従来より丸みを帯びた形状となり、長時間のゲームプレイでも持ちやすい設計を目指しています。

フロントカメラはディスプレイ下に配置されており、画面上にパンチホールなどを設けずにゲーム画面を広く使える点も特徴です。

25,500rpmの冷却ファンと水冷機構を搭載

処理性能を支えるのは、Qualcommの最新ハイエンドSoCであるSnapdragon 8 Elite Extreme Gen 6です。さらに、最大25,500rpmで回転するアクティブ冷却ファンと水冷機構を組み合わせています。

高負荷のゲームを長時間プレイすると、スマートフォンは発熱によって性能が低下する場合があります。REDMAGIC 12 Pro+は積極的な冷却機構を採用することで、負荷が続く状況でも高いパフォーマンスを維持することを狙っています。

ゲーミング向けの機能として、側面には最大700Hzで動作するショルダーボタンを搭載。背面にはRGBライティングも備え、ゲーム用途を意識したデザインに仕上げています。

8,400mAhバッテリーと120W有線充電に対応

バッテリー容量は8,400mAhです。有線充電は最大120W、ワイヤレス充電は最大80Wに対応します。充電しながら端末のバッテリーを経由せずに給電するバイパス充電も利用できるため、長時間のゲームプレイにも適した仕様です。

音響面では、同社のスマートフォンとして初めてDolby Audio対応のデュアルスピーカーを採用しています。

背面カメラは2眼構成で、メインカメラには光学式手ブレ補正(OIS)に対応した約5,000万画素の1/1.55インチセンサーを搭載します。ゲーミング性能を重視した端末ながら、カメラ機能にも配慮しています。

中国価格は約15万2,700円から

中国での価格は以下のとおりです。日本円は1元=約23.5円として換算しています。

  • 12GBメモリ+256GBストレージ:6,499元(約15万2,700円)
  • 16GBメモリ+1TBストレージ:8,499元(約19万9,700円)

最上位構成ではメモリ16GB、ストレージ1TBを搭載します。なお、これらは中国市場での価格であり、日本での販売価格や発売時期は明らかになっていません。

185Hzディスプレイに最新のハイエンドSoC、強力な冷却機構、8,400mAhバッテリーを組み合わせたREDMAGIC 12 Pro+は、特に高負荷のゲームを長時間プレイするユーザーに向けたモデルです。実際の性能や冷却効果については、今後の実機レビューでの検証が注目されます。

Nintendo Switch 2の修理料金が11月16日に値上げ、本体基板の修理は3万7,400円に
任天堂は、Nintendo Switch 2の修理参考価格を2026年11月16日から改定します。修理部品の価格高騰が理由で、同日以降に任天堂へ到着した修理品から新料金が適用されます。特に、本体の電源が入らない、充電できないといった不具合で…
Androidの「かこって検索」で詐欺SMSを判別、Googleが活用方法を案内
Googleは、Androidスマートフォンの「かこって検索」を使い、不審なSMSが詐欺かどうかを確認する方法を改めて紹介しました。メッセージ内の気になる文章を囲むだけで、AIが文面やリンクなどを分析し、詐欺の可能性を判断する手掛かりを提示…
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Androidゲーム
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク