OPPO Pad Mini Matte Display Edition、10月22日に発売 144HzのマットOLEDとSnapdragon 8 Gen5を搭載

OPPOは、コンパクトタブレット「OPPO Pad Mini Matte Display Edition」をインドで10月22日に発売すると発表しました。最大144Hz駆動の8.8インチOLEDディスプレイに反射を抑えたマット加工を施し、SoCにはSnapdragon 8 Gen 5を採用します。8,000mAhのバッテリーも搭載し、小型ながら高い処理性能とペン入力の使いやすさを両立するモデルです。

144Hz対応の8.8インチマットOLEDを採用

ディスプレイは2,520×1,680ピクセルの8.8インチOLEDで、リフレッシュレートは最大144Hzに対応します。ベゼル幅は2.99mmと狭く、画面を広く使える設計です。

最大の特徴は、ディスプレイ表面に施されたマット加工です。光の反射や映り込みを抑えることで、明るい場所でも画面を見やすくするほか、スタイラスペンで書き込む際には紙に近い書き心地を実現するとしています。目の負担に配慮した機能もアピールされています。

本体カラーはラベンダーパープルで、スタイラスペンにも対応します。動画視聴やゲームだけでなく、メモや手書き入力などの用途も意識した仕様です。

Snapdragon 8 Gen 5と8,000mAhバッテリーを搭載

処理性能を担うのは、QualcommのSnapdragon 8 Gen 5です。コンパクトなタブレットながら、フラッグシップ級のSoCを採用している点が特徴です。

バッテリー容量は8,000mAhとなっています。大型モデルの「OPPO Pad 5」がMediaTek Dimensity 7300-Ultraと10,050mAhのバッテリーを搭載するのに対し、Pad Miniはより高性能なクラスのチップを採用する一方、バッテリー容量を抑えています。

実際の駆動時間や発熱、ゲーム性能などについては、発売後の検証が待たれます。

iPad miniやゲーミングタブレットとの差別化も

コンパクトなタブレット市場では、AppleのiPad mini(A17 Pro)が8.3インチの液晶ディスプレイと60Hzのリフレッシュレートを採用しています。一方、Lenovo Legion Tab(Gen 3)は8.8インチ、最大165Hzのディスプレイを搭載するゲーミング向けモデルです。

OPPO Pad Mini Matte Display Editionは、144Hz対応のOLEDとマット加工を組み合わせることで、滑らかな表示や高いコントラストに加え、反射を抑えた視認性とペン入力の快適さを特徴としています。ゲーム性能だけでなく、読書やノート作成などにも使いやすいコンパクトタブレットを求める人にとって、注目の選択肢となりそうです。

インドでの発売日は10月22日と発表されていますが、価格や詳細な販売仕様については、現時点で明らかになっていません。また、日本での発売についても発表されていないため、国内展開の有無は今後の情報を待つ必要があります。

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