RedMagic 12 Pro+、185Hzディスプレイと第9世代画面下カメラを搭載へ。10月15日発表

ゲーミングスマートフォンの新モデル「RedMagic 12 Pro+」について、ディスプレイの詳細が正式に公開されました。最大185Hzのリフレッシュレートに対応するほか、第9世代の画面下カメラ技術を採用し、パンチホールのない全画面デザインを実現する見込みです。

中国では2026年10月15日に発表される予定で、メーカーは発売に先駆けて主要な仕様を順次公開しています。

185Hz対応ディスプレイと第9世代画面下カメラを採用

RedMagic 12 Pro+は、フラットディスプレイを採用し、第9世代の画面下カメラ技術を搭載します。インカメラをディスプレイの下に配置することで、画面上にカメラ用の穴を設けることなく、コンテンツに集中できる全画面表示を実現します。

メーカーは、画面下カメラ部分の透過性を改善するほか、ベゼルも狭くすると説明しています。動画やゲームを楽しむ際に、より没入感のある表示が期待できそうです。

リフレッシュレートは最大185Hzに対応し、その制御を担う専用チップも搭載します。一般的なスマートフォンを上回る高リフレッシュレートにより、動きの激しいゲームでも滑らかな映像表示を目指しているようです。

さらに、メーカーは業界初をうたう「X11」画面下発光材料の採用も明らかにしました。筐体には金属フレームを使用します。

ただし、現時点ではディスプレイの解像度や画面サイズ、画面下カメラの具体的な画質など、詳細な仕様は明らかになっていません。

Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6や高速冷却ファンも搭載

RedMagic 12 Pro+は、ディスプレイ以外の仕様も一部公開されています。

SoCにはQualcommの「Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6」を採用することが確認されています。加えて、1115E対称デュアルステレオスピーカーを搭載し、ゲーム中のサウンドにもこだわった設計となります。

冷却システムには、最大25,500rpmで動作する冷却ファンとRGB対応の液冷システムを採用します。高負荷のゲームを長時間プレイする際にも、発熱による性能低下を抑えることが期待されます。

185Hzディスプレイと高性能SoC、強力な冷却機構を組み合わせることで、ゲーム性能を重視するユーザーに向けた製品となりそうです。

グローバル版はRedMagic 12 Proとして登場か

RedMagic 12 Pro+は10月15日に中国で発表される予定ですが、海外市場向けには「RedMagic 12 Pro」という名称で展開されるとみられています。

グローバル市場向けのティザーもすでに始まっていますが、海外版の正式な発表日や発売時期はまだ明らかになっていません。

中国での発表では、今回公開されたディスプレイ仕様に加え、価格やその他の詳細なスペックも判明するとみられます。特に、185Hzという高いリフレッシュレートが実際のゲーム体験にどのような違いをもたらすのか、画面下カメラの画質がどこまで改善されるのかが注目点となりそうです。

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