
Xperia 10 VIIIの国内キャリア版とみられる型番が初めて確認されました。すでに海外では発売が進んでいる一方、国内キャリア版についてはこれまで正式な情報が出ていませんでしたが、今回の型番登場によって発表時期が近づいている可能性があります。
ドコモ版とみられる型番を確認
今回確認されたのは、Google Playの対応デバイスページです。Xperia 10 VIIIの機種名とともに、「SO-52G」という型番が掲載されていることが確認されています。

「SO-」から始まる型番はNTTドコモ向けのXperiaで使われていることから、SO-52GはXperia 10 VIIIのドコモ版に割り当てられた型番とみられます。
Xperia 10 VIIIはすでに正式発表されており、欧州やアジアなど海外の多くの地域では発売済みです。国内でもソニーがSIMフリーモデルを発表していますが、発売時期については「9月中旬以降」と案内されている段階で、キャリア版についてはこれまで具体的な情報がありませんでした。
メーカー型番は6モデルが存在
Xperia 10 VIIIについては、「PM-153x-BV」というメーカー型番が6つ存在することも確認されています。
現時点では、このうち4つが欧州モデル、アジアモデル、国内SIMフリーモデル、そして今回確認されたドコモ版に対応するとみられています。
残る2モデルについては詳細が明らかになっていませんが、これまでの国内キャリア展開を考えると、au版とソフトバンク版に割り当てられる可能性が高そうです。
つまり、Xperia 10 VIIIについても、SIMフリーモデルだけでなく、国内主要キャリア3社から展開される可能性が高まっています。
発売時期はXperia 10 VIIと近い可能性も
昨年のXperia 10 VIIは、国内では10月中旬に発売されました。
今回、ドコモ版とみられる型番が初めて確認されたことを考えると、Xperia 10 VIIIのキャリア版についても正式発表に向けた準備が進んでいる可能性があります。
現時点で発売日や価格などは明らかになっていませんが、昨年のXperia 10 VIIと同じようなスケジュールになるのであれば、10月前後に国内キャリア版の詳細が発表される展開も考えられます。
今後、au版やソフトバンク版とみられる型番についても情報が確認されれば、Xperia 10 VIIIの国内キャリア展開がさらに具体的になりそうです。


