Xiaomi 18 Pro、11月までにグローバル発売へ。日本投入にも期待

Xiaomi 18 Proのグローバル展開が年内に始まることが明らかになりました。Xiaomi側から海外展開が明言されており、現地報道では11月までの発売が見込まれています。日本での発売については現時点で正式発表がありませんが、今回のグローバル展開は国内ユーザーにとっても注目すべき動きです。

Xiaomi 18 Proは中国で9月23日に発表されたばかりで、前世代では中国限定だったProシリーズが、今回は海外市場にも投入される形になります。

Snapdragon 8 Elite Gen 6とデュアル200MPカメラを搭載

Xiaomi 18 Proは、QualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載するハイエンドモデルです。

カメラはライカと共同開発した200MPのメインカメラと200MPのペリスコープ望遠カメラを組み合わせた構成で、超広角カメラも5000万画素となっています。さらに、背面には2.7インチのサブディスプレイを搭載し、AIアシスタントを利用して背面ディスプレイ向けのミニアプリを作成する機能も用意されています。

バッテリー容量は7000mAhで、100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応します。ディスプレイは6.4インチで、IP68の防水・防塵や超音波式の画面内指紋センサー、UWBなども搭載しています。

Xiaomi 18 Pro Maxは日本向け型番が確認済み

今回のグローバル展開で特に注目したいのが、日本市場への投入です。

Xiaomi 18 Pro Maxについては、すでに日本向けとみられる型番「2611FPNFAR」が確認されています。海外向けの「2611FPNFAG」などと異なる日本向け型番として登録されており、FeliCaへの対応も含めて国内投入を示す材料とされています。

一方、Xiaomi 18 Proについては、現時点で日本での発売予定は正式には明らかになっていません。

ただ、最近のXiaomi製スマートフォンでは、グローバルモデルが海外市場とそれほど大きく時期を空けずに日本へ投入されるケースが増えています。Xiaomi 18 Proについても、まずグローバル展開が決まったことで、日本版の動向を追いやすくなったといえます。

なお、Xiaomi 18 Proについては以前から日本を含む複数のグローバル市場向けモデルの存在が報じられており、今回のグローバル展開発表とも符合します。

Pro Maxは8500mAhバッテリーを搭載

上位モデルのXiaomi 18 Pro Maxは、Snapdragon 8 Elite Extreme Gen 6を搭載し、6.9インチのディスプレイと8500mAhの大容量バッテリーを採用しています。

カメラ構成はProと基本的に共通しており、200MPのメインカメラと200MPのペリスコープ望遠カメラ、5000万画素の超広角カメラを搭載。こちらも100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電に対応します。

また、両モデルともAndroid 17ベースのXiaomi HyperOS 4をプリインストールしています。

日本ではProとPro Maxの両方が登場するのか

前世代のXiaomi 17シリーズでは、ProとPro Maxは中国市場にとどまり、グローバルでは標準モデルや後から登場したUltraが展開されました。今回はXiaomi 18 Proシリーズそのものがグローバル市場へ投入されるため、従来とは異なる展開になっています。

現時点で日本向け型番が確認されているのはXiaomi 18 Pro Maxですが、Xiaomi 18 Proについてもグローバル版の発売時期が近づけば、日本向けモデルに関する情報が出てくる可能性があります。

少なくともXiaomi 18 Pro Maxについては国内投入を示す具体的な型番が確認されているため、日本市場での正式発表がいつ行われるのかが今後の焦点になりそうです。Proについても、グローバル版と日本版の投入時期が大きく離れないのであれば、国内での展開が比較的早い段階で明らかになる可能性があります。

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