Xiaomi 18の標準モデルが認証を通過、12月発売の可能性が浮上

Xiaomi 18シリーズの標準モデルとみられる端末が中国の認証を通過しました。上位モデルのXiaomi 18 Proが先に発表された一方、標準モデルは別のタイミングで投入される見通しで、現地では12月の発売が有力視されています。

中国工業情報化部(MIIT)の無線通信機器認証では、9月23日に型番M261DBのXiaomi製スマートフォンが確認されました。この端末がXiaomi 18の標準モデルとみられています。

Xiaomi 18は12月に登場か

Xiaomi 18 Proシリーズの発表に先立ち、Xiaomi Groupの共同創業者兼社長である雷軍氏ではなく、Xiaomi Groupの共同創業者兼社長であるLu Weibing氏がWeiboで標準版のXiaomi 18を別のタイミングで発売すると明らかにしていました。

これまでのリーク情報では、Xiaomi 18 Proが先行して投入され、標準モデルのXiaomi 18は12月に発売されるとされています。今回、標準モデルとみられる端末が認証を通過したことで、こうした発売スケジュールを裏付ける動きとして注目されています。

Snapdragon 8 Elite Gen 6や7200mAhバッテリーを搭載か

Xiaomi 18シリーズでは、次世代のSnapdragon 8 Elite Gen 6を採用すると報じられています。標準モデルについても同チップを搭載するとされており、コンパクトな標準モデルでありながら、フラッグシップクラスの性能を確保する可能性があります。

また、標準モデルには200MPカメラを搭載し、7200mAhという大容量バッテリーを採用するとの情報もあります。現行の一般的なハイエンドスマートフォンと比べてもかなり大きな容量となるため、実現すればXiaomi 18の大きな特徴になりそうです。

一方、ディスプレイやカメラ構成などの詳細については、現時点ではリーク情報が中心で、Xiaomiから正式な仕様は発表されていません。

Xiaomi 18 Proは7000mAhバッテリーを搭載

先に発表されたXiaomi 18 Proは、2nmプロセスで製造されるSnapdragon 8 Elite Gen 6 Extremeを搭載するとされています。

バッテリー容量は7000mAhで、ライカ監修のトリプルカメラを採用。広角から望遠まで幅広い焦点距離をカバーする構成とされています。

ディスプレイには6.4インチの新型M11パネルを採用し、ピーク輝度は4000ニトに達します。また、ハードウェアレベルのプライバシー保護機能も搭載されるとされています。

標準モデルについては、Proよりもさらに大容量の7200mAhバッテリーを搭載するとの情報がある一方、カメラやディスプレイなどの具体的な仕様にはまだ不明な点が残されています。

今回の認証通過は、Xiaomi 18標準モデルの登場が近づいていることを示す材料の一つといえます。12月の発売が実現するのであれば、今後は実機画像や詳細なスペック、価格などの情報が順次明らかになっていくことになりそうです。

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