
8月27日の発売を予定している新作タクティカルゲーム「Star Wars Zero Company」ですが、発売を前にPS5版のパッケージを入手したユーザーが登場し、早くも実際のゲームプレイに関する情報が明らかになっています。PS5では60fpsを目指すパフォーマンスモードも用意されているようですが、画質面での妥協や一部の場面でフレームレートが低下する可能性も指摘されています。
発売2日前にPS5版をプレイできる状態に
海外掲示板Redditでは、予約注文したPS5版「Star Wars Zero Company」が予定より早く届いたというユーザーが、ゲームの起動画面や序盤のプレイ映像を公開しています。ディスク版はすでにプレイ可能な状態となっており、発売日の8月27日を待たずに本編を体験できたようです。

「Star Wars Zero Company」は、「XCOM」シリーズを思わせるターン制の戦術ゲームとして開発されているタイトルです。スター・ウォーズの世界を舞台に、部隊のメンバーを率いて戦うゲーム性が特徴となっています。
パフォーマンスモードでは60fpsを目指すも画質に違い
PS5版には画質を優先するモードと、フレームレートを重視するパフォーマンスモードが搭載されているとみられます。早期にプレイしたユーザーによると、パフォーマンスモードでは基本的に60fpsで動作するものの、ムービーへの切り替わりなど一部の場面ではフレームレートの低下が確認できるとのことです。
また、60fpsモードでは画質面で「明らかな低下」があるとも報告されており、特にライティングや影の表現では品質モードとの差が感じられるようです。快適な操作感を優先するか、映像表現を重視するかで、プレイヤーによって選択が分かれるかもしれません。
発売前から性能面への懸念も浮上
実は本作のパフォーマンスについては、今回が初めて懸念が指摘されたわけではありません。海外では、レビュー用とみられる映像が誤って公開された際に、オブジェクトの突然の表示や影のちらつきなどが確認されたとの報告もあります。
さらに、PC版の先行プレイでは、一部の惑星で60fpsを大きく下回る場面があったという情報も出ています。今回のPS5版のフラゲ報告だけでは製品版全体の動作を判断することはできませんが、発売後のレビューではパフォーマンス面も注目されそうです。
なお、「Star Wars Zero Company」はPS5 Proにも対応するとされていますが、現時点では具体的にどのような強化が行われるのかは明らかになっていません。発売日が目前に迫るなか、正式なレビューや詳細な検証によって、各プラットフォームでの動作がどこまで明らかになるのか注目されます。

