Xiaomi 18シリーズで透明モデルが復活か、Mi 10 Ultra以来の展開に

Xiaomiが次期フラッグシップとなるXiaomi 18シリーズで、背面が透けて見える透明デザインのモデルを復活させる可能性が浮上しています。Xiaomiが過去に展開した個性的なデザインが再び登場することになれば、Xiaomi 18シリーズの大きな特徴の一つとなりそうです。

Xiaomi 18シリーズは段階的に展開か

Weibo上の情報によると、Xiaomi 18シリーズは一斉に発売されるのではなく、複数段階に分けて投入される可能性があります。

まず2026年9月にXiaomi 18 Pro、Xiaomi 18 Pro Max、Xiaomi 18 Foldが登場し、その後、標準モデルのXiaomi 18が2027年初頭に発売されるとされています。

Xiaomi 18には「Venice」、Proモデルには「hongkong」、Xiaomi 18 Pro Maxには「madrid」というコードネームが割り当てられているとの情報もあります。

また、シリーズ全体でSnapdragon 8 Elite Gen 6シリーズを搭載するとされており、次世代のハイエンドスマートフォンとして高い性能が期待されています。

透明デザインがXiaomi 18で復活へ

今回の情報で特に注目されるのが、透明デザインを採用したモデルの存在です。

Xiaomiは過去にも内部構造を見せる透明モデルを展開しており、Mi 8やMi 9、そしてMi 10 Ultraなどで採用していました。特にMi 10 Ultraでは、背面から内部のパーツを確認できる独特のデザインが話題となりました。

それ以来、Xiaomiのフラッグシップでは同様のデザインが登場していなかったため、Xiaomi 18シリーズで復活すれば久しぶりの展開となります。

単純に背面を透明にするだけでなく、内部パーツをデザインの一部として見せることで、一般的なガラス製スマートフォンとは異なる個性を打ち出す狙いがあると考えられます。

Xiaomi 15S Proでは実現しなかった透明モデル

Xiaomiは過去にも透明デザインの復活を検討していたとされます。

Xiaomi 15S ProではExplorer Editionとして透明仕様のモデルが計画されていたものの、最終的には発売されなかったと報じられています。

そのため、今回のXiaomi 18シリーズで透明モデルが実際に製品化されれば、過去に一度見送られたデザインが改めて復活する形になります。

なお、今回の情報は現時点ではリークに基づくもので、透明モデルの具体的な名称や発売地域、通常モデルとの仕様差などは明らかになっていません。

Xiaomi 18シリーズでは、Proモデルがインド市場にも投入される一方、標準モデルはインドでは発売されないとの情報もあります。その他の海外市場ではシリーズ全体が展開されるとみられており、日本市場への投入についても今後の情報が待たれます。

次世代Snapdragonを搭載するハイエンドモデルとしてだけでなく、久しぶりの透明デザイン復活という点でも、Xiaomi 18シリーズはこれまで以上に個性的なフラッグシップとなる可能性がありそうです。

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