
Xiaomiが準備を進めている新型スマートフォン「REDMI K100 Pro」とみられる端末がGeekbenchに登場し、主要スペックの一部が明らかになりました。今回のベンチマークでは、Snapdragon 8 Elite Gen 5と16GBの大容量メモリを搭載していることが確認されています。
Geekbenchに登場した端末のモデル番号は「M511CD」で、ブロガーの@体验more氏はこれをREDMI K100 Proと特定しています。ベンチマークスコアはシングルコアが3429、マルチコアが10461という結果でした。
Snapdragon 8 Elite Gen 6ではなくGen 5を採用
今回の情報で特に注目されるのがプロセッサです。REDMI K100 Proには、Qualcommの「Snapdragon 8 Elite Gen 5(SM8850)」が採用されるとみられています。

次世代のSnapdragon 8 Elite Gen 6を搭載するのではないかとの見方もありましたが、今回のGeekbench情報やMi Codeデータベースの情報から、REDMI K100シリーズでは現行世代のSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用する可能性が高まっています。
さらに、今回の端末には16GB RAMが搭載されていることも確認されており、ゲームや高負荷なアプリを利用するユーザーにとっても十分な性能を期待できそうです。
185Hzディスプレイや8000mAh超の大容量バッテリーも
REDMI K100 Proについては、これまでにも複数のスペック情報が流出しています。
ディスプレイにはTCL製の185Hz AMOLEDパネルが採用されるとされており、高いリフレッシュレートによる滑らかな表示が大きな特徴となりそうです。
バッテリー容量は8000mAhを超えるとされ、100Wの有線充電と50Wのワイヤレス充電にも対応すると報じられています。
カメラについては200MPのメインセンサーを搭載するとされるほか、望遠撮影やマクロ撮影にも対応。さらに3D超音波式指紋センサーや高い防水・防塵性能も採用される見込みです。
さらに1万mAh級のモデルも登場か
REDMI K100シリーズでは、さらに大型のバッテリーを搭載したモデルも準備されていると伝えられています。
こちらは10000mAh級のバッテリーを搭載する可能性があるとされており、REDMI K100シリーズは高性能だけでなく、バッテリー持ちを重視する方向にも力を入れているようです。
現時点でREDMI K100シリーズの展開が確認されているのは中国市場のみで、価格やグローバル展開については明らかになっていません。
今回のGeekbench登場によって、Snapdragon 8 Elite Gen 5、16GB RAMといったREDMI K100 Proの主要スペックはこれまでのリーク情報と一致する形となりました。185Hz AMOLEDや8000mAh超のバッテリーなども含め、性能と電池持ちを重視したハイエンドモデルとして登場することになりそうです。


