
OPPOの未発表スマートフォンが、中国の認証機関TENAAのデータベースに登録されたことが明らかになりました。認証を取得した端末の型番は「PYZ110」で、製品画像は公開されていないものの、ディスプレイやバッテリー容量など主要スペックが判明しています。
約8000mAhの大容量バッテリーを搭載
TENAAの情報によると、OPPO PYZ110は公称容量7,780mAhのバッテリーを搭載しています。
一般的な表記では約8,000mAhの典型容量になるとみられ、近年のスマートフォンとしては非常に大容量なバッテリーを備えたモデルとなる可能性があります。
本体サイズは166.47×78.23×8.88mm、重量は224gとされており、大容量バッテリーを搭載する影響でやや重量感のある設計になっているようです。
エントリークラスを意識した仕様に
ディスプレイには6.75インチのLCDパネルを採用し、解像度はHD+(720×1570)となっています。
搭載されるプロセッサは現時点では不明ですが、最大2.4GHzで動作するチップセットが採用されることが判明しています。
メモリは6GBと8GBの2種類が用意され、ストレージ容量は128GB、256GB、512GBの複数構成がラインアップされる見込みです。
認証情報からは側面指紋認証センサーを搭載することもうかがえます。
カメラはシンプルな構成
カメラ構成は比較的シンプルで、前面には800万画素のセルフィーカメラ、背面には5,000万画素カメラを搭載するとされています。
TENAAの情報ではリアカメラは1基のみ確認されており、写真撮影よりもバッテリー持続時間を重視したモデルになる可能性があります。
OPPO K15とは別モデルになる見込み
なお、この端末は7月24日に発表予定とされる「OPPO K15」ではないとみられています。
K15は、6月にTENAA認証を取得した別型番「PYD110」と考えられており、今回のPYZ110はOPPO Aシリーズとして投入される可能性が高いとの見方が出ています。
現時点では正式な製品名は明らかになっておらず、今後の認証情報やOPPOからの正式発表によって詳細が判明することになりそうです。


