Galaxy Watch 9はSnapdragon Wear Elite搭載へ 流出画像で正式採用が確実に

Samsungがまもなく発表するとみられる新型スマートウォッチ「Galaxy Watch 9」に、Qualcomm製の最新チップ「Snapdragon Wear Elite」が搭載されることがほぼ確実となりました。

これまでGalaxy WatchシリーズはSamsung独自のExynosチップを採用し続けてきましたが、今回のモデルでは大きな転換点を迎えることになりそうです。

流出した販促画像でチップ名を確認

著名リーカーのEvan Blass氏が公開した販促画像には、「Galaxy Watch 9」が「Powered by Snapdragon Wear Elite」と記載されていることが確認されました。

以前からGalaxy Watch 9シリーズへのSnapdragon Wear Elite採用は噂されていましたが、今回の画像によってその情報の信ぴょう性がさらに高まった形です。

なお、この表記が確認されたのは通常モデルのGalaxy Watch 9で、Galaxy Watch Ultra 2については今回の画像では言及されていません。

Galaxy Watchシリーズ初のQualcomm製チップ採用か

Galaxy Watchシリーズはこれまで一貫してSamsung製のExynosシリーズを採用してきました。

一方、Qualcommは今年、新世代のスマートウォッチ向けSoCとしてSnapdragon Wear Eliteを発表。3nmプロセスを採用したことで、処理性能と電力効率の向上に加え、AI機能の処理能力も大幅に強化されるとしています。

Samsungがこのチップへ切り替えることで、Galaxy Watchシリーズとして初めてQualcomm製SoCを搭載することになる見込みです。

AI機能の進化にも期待

Snapdragon Wear Eliteは従来世代より高い演算性能を備えており、AIを活用した音声アシスタントや健康管理機能、各種オンデバイスAI処理の強化が期待されています。

現時点ではGalaxy Watch 9でどのような新機能が追加されるのかは明らかになっていませんが、新チップの採用によって従来モデルより快適な操作性や高度なAI機能が実現する可能性があります。

Galaxy Watch 9シリーズは、Samsungの次回「Galaxy Unpacked」で新型折りたたみスマートフォンとともに正式発表される見込みです。今後、発表イベントで新チップを生かした機能がどのように紹介されるのかにも注目が集まります。

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