
Redmiが開発を進めているとされる次世代スマートフォン「Redmi Turbo 6」シリーズの主な仕様がリーカーによって明らかになりました。標準モデルと上位モデルの「Redmi Turbo 6 Max」が投入される見込みで、どちらも大容量バッテリーを搭載する可能性があるようです。
7インチディスプレイと1万mAhバッテリーを搭載か
中国のリーカーSmart Pikachu氏によると、Redmi Turbo 6シリーズは約7インチの大型ディスプレイを採用し、バッテリー容量はシリーズ共通で10,000mAh級になる見込みです。
近年はスマートフォンの大容量バッテリー化が急速に進んでいますが、10,000mAhクラスとなれば一般的なスマートフォンを大きく上回る容量となります。
なお、Redmi Turbo 6にはTSMCの3nmプロセスで製造される次世代「Dimensity 8600」が搭載される可能性があるとのことです。このチップは、12,000mAh級バッテリーを搭載すると噂されるHonor Power 3にも採用されるとみられています。
Turbo 6 MaxはDimensity 9600sを採用との噂
一方、上位モデルのRedmi Turbo 6 Maxには、Dimensity 9シリーズの新型チップが採用される見込みです。
現時点では正式名称は明らかになっていませんが、有力候補として「Dimensity 9600s」が挙げられています。
さらに、これまでのリークでは以下のような仕様も噂されています。
- 2K解像度ディスプレイ
- 超音波式画面内指紋認証
- 金属製フレーム
- IP68/IP69の防塵・防水性能
ミドルレンジ寄りのTurboシリーズながら、フラッグシップモデルに近い装備を備える可能性があります。
発売は2027年初頭になる可能性
発売時期については、Redmi Turbo 6 Maxが2027年1月に発表されるとの見方が浮上しています。
一方で、標準モデルのRedmi Turbo 6が同時に発表されるのか、それとも時期をずらして投入されるのかについては、現時点では明らかになっていません。
スマートフォン市場では近年、大容量バッテリー競争が一段と加速しています。Redmi Turbo 6シリーズが本当に10,000mAh級バッテリーを実現すれば、大きな注目を集める1台となりそうです。

