
ソニーの次世代ミッドレンジスマートフォン「Xperia 10 VIII」の存在を示す興味深い動きが確認されました。国内大手家電量販店であるエディオンのオンラインストアに、まだ正式発表されていない「Xperia 10 VIII ケース」のカテゴリーページが公開されています。
エディオン公式サイトに未発表モデルの名称が掲載
今回確認されたのは、エディオンのXperiaケース一覧ページです。

その中には、現行モデルの「Xperia 1 VIII」や「Xperia 10 VII」と並び、「Xperia 10 VIII ケース」という項目が新たに追加されていることが確認できます。
ただし、このページを開いても現時点では実際のケース製品は掲載されておらず、アクセサリー販売ページの枠組みだけが用意された状態となっています。
それでも、正式発表前の端末向けに専用カテゴリーページが作成されているという事実は、今後の発売準備が着実に進んでいることを示唆している可能性があります。
国内大手量販店での事前掲載は珍しいケース
スマートフォンの正式発表前にアクセサリーメーカーがAmazonや楽天市場などへ対応ケースを掲載するケースは珍しくありません。
一方で、今回のように国内大手家電量販店の公式オンラインストアが、未発表モデル向けのケースカテゴリーページをあらかじめ公開する例は比較的珍しいと言えます。
もちろん、プレースホルダーとして先行してページを準備しているだけの可能性もありますが、少なくとも販売に向けた準備が進められていることをうかがわせます。
発表・発売時期が前倒しになる可能性も

昨年発売されたXperia 10 VIIは、国内では10月に発売されました。
しかし、今回のように量販店側でケースページが先行して用意されていることを考えると、Xperia 10 VIIIは前年モデルよりも早いタイミングで正式発表される可能性があります。
発売時期についても、例年より前倒しとなる展開も十分考えられそうです。
もちろん現時点ではソニーから正式な発表はなく、今回確認されたページだけで発売時期を断定することはできません。しかし、国内流通の準備が進んでいることを示す新たな材料として、今後の動向には注目が集まりそうです。
