
Redmiの次期ミッドレンジモデル「Redmi 17 5G」が、マレーシアのSIRIMおよび台湾のNCC認証を通過したことが明らかになりました。これにより、グローバル展開に向けた準備が進んでいるとみられ、同時に一部の主要スペックも判明しています。
■ 認証情報から見えた基本仕様
今回の認証で確認されたモデル番号は「26062RN92G」で、Redmi 17 5Gは複数のメモリ構成で展開される見込みです。具体的には、4GB+64GB、4GB+128GB、4GB+256GB、そして8GB+256GBの4種類が用意されるとされています。
さらに通信機能としては5G対応に加え、デュアルバンドWi-Fi、Bluetooth、NFC、GPSをサポート。日常利用に必要な接続機能は一通り網羅される形となりそうです。また、筐体はIP64等級の防塵・防滴に対応する見込みです。
■ 7,500mAhの大容量バッテリーを搭載
注目されるのはバッテリー構成で、Redmi 17 5Gは7,500mAhという大容量バッテリーを搭載し、45Wの急速充電に対応すると報じられています。ミッドレンジ帯としてはかなり大きめのバッテリーとなり、長時間駆動を重視した設計になる可能性が高そうです。
■ 発売時期は前倒しの可能性も
前モデルにあたるRedmi 15 5Gは昨年8月上旬に登場しましたが、後継機となるRedmi 17 5Gはそれよりも早い時期に投入される可能性があるとみられています。すでに中国向けのRedmi Note 17シリーズが7月に登場予定とされており、その流れを受けてグローバル版も早期発表される可能性があります。
なお、今回の認証情報からは同モデルが国内市場にも展開される見込みであることも判明しており、地域ごとの展開戦略にも注目が集まりそうです。
大容量バッテリーや多様な構成を備えたRedmi 17 5Gは、エントリーからミドルレンジ市場にかけて存在感を高めるモデルとなるかもしれません。


