
OPPOの次期フラッグシップ「Find X10 Ultra」に関する新たなリーク情報が登場しました。正式発表は2027年とみられていますが、すでにカメラ仕様の一部が明らかになりつつあり、特に望遠カメラの大幅な強化が期待されています。
メイン望遠に2億画素センサーを搭載か
今回の情報によると、OPPOは大型の1/1.3インチセンサーを採用した2億画素のペリスコープ望遠カメラをテストしているとのことです。
リークでは機種名は明記されていませんが、このカメラはFind X10 Ultra向けに開発が進められている可能性が高いとみられています。
さらに、大型となる1/1.12インチセンサーを採用した別の2億画素望遠カメラも評価中とされており、最終仕様はまだ決定していないようです。また、Samsungの次世代センサー「HPC」の採用も検討されていると伝えられています。
2基のペリスコープ望遠を継続採用?
今回のリークでは、もう1基のペリスコープ望遠カメラについても言及されています。
こちらは1/1.95インチのSamsung GNBセンサーを採用した5,000万画素カメラになるとされており、以前にも同じ情報源から同様の内容が報じられていました。
そのため、Find X10 Ultraでは現行モデルと同様に、2基のペリスコープ望遠カメラを搭載する構成が引き続き採用される可能性が高そうです。
現行モデルからさらなる大型化も
参考までに、現行のFind X9 Ultraでは、メインの2億画素望遠カメラに1/1.28インチセンサーを採用しています。一方、10倍光学ズーム対応の5,000万画素望遠カメラには1/2.75インチセンサーが搭載されています。
今回のリークどおりであれば、Find X10 Ultraではメイン望遠センサーがさらに大型化される可能性があり、望遠撮影時の画質向上や暗所性能の改善にも期待がかかります。
発表は2027年第1四半期との見方
Find X10 Ultraは、2027年第1四半期に発表される見込みです。
まだ発売まで1年以上あるため、今回の情報は開発段階の仕様であり、正式版では変更される可能性があります。それでも、OPPOが次世代フラッグシップで望遠カメラの性能向上に力を入れていることがうかがえる内容となっており、今後の続報にも注目したいところです。

