
Samsungの次期フラッグシップモデル「Galaxy S27 Pro」と「Galaxy S27 Ultra」に、インカメラの大幅なアップグレードが用意される可能性が浮上しました。
最新の情報によると、両モデルには新たに1,600万画素のフロントカメラが搭載される見込みです。実現すれば、Galaxy S23シリーズから採用され続けている1,200万画素センサーから約4年ぶりの刷新となります。
1,600万画素センサーへアップグレードか
今回のリークでは、Galaxy S27 ProとGalaxy S27 Ultraが新しい1,600万画素のセルフィーカメラを採用するとされています。
一方で、標準モデルのGalaxy S27やGalaxy S27+については、この新センサーが搭載されるかどうかは現時点では明らかになっていません。
近年のGalaxy Sシリーズはリアカメラの進化が注目される一方で、インカメラはS23シリーズ以降ほぼ同じ仕様が続いていました。そのため、今回の情報が事実であれば、久々の大きな進化となりそうです。
正方形センサー採用の可能性も
今回のアップグレードに関連して、一部では正方形のイメージセンサーが採用される可能性も指摘されています。
正方形センサーを採用した場合、スマートフォンを縦向き・横向きのどちらで構えても、高画質のまま最適な構図へトリミングしやすくなるメリットがあります。
例えば、1,600万画素の正方形センサーから必要な範囲を切り出すことで、縦向き・横向きのどちらでも約1,200万画素相当の写真を画質劣化を抑えながら生成できる可能性があるとみられています。ただし、この仕様については現時点ではあくまで推測の段階です。
望遠カメラにも変更が加わる可能性
フロントカメラだけでなく、リアカメラ構成にも見直しが入るとの噂があります。
Galaxy S27 Proには、3.5倍光学ズーム対応の5,000万画素望遠カメラが採用される可能性がある一方、Galaxy S27 Ultraでは現在搭載されている3倍望遠カメラが廃止され、カメラ構成がよりシンプルになるとの情報もあります。
もちろん、これらはいずれも開発段階の情報であり、正式発表までに仕様が変更される可能性もあります。
Galaxy S27シリーズは2027年第1四半期頃の発表が予想されています。まだ発売までは時間がありますが、Samsungが次世代フラッグシップでカメラ性能をどのように進化させるのか、今後の続報に注目が集まりそうです。


