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IIJmioは、期間限定で実施している「スマホ大特価セール(のりかえ価格)」の対象機種を2026年7月1日付で拡充しました。今回の追加により、POCOシリーズの新モデルやXperia 10 VII、AQUOS sense9など、人気のミドル〜ハイエンド機が一挙にラインアップに加わっています。MNPによる音声SIM同時契約が条件となるものの、通常価格から2〜3万円以上安く購入できるモデルも多く、注目度の高い内容となっています。
セールの基本条件と開催概要
今回の「スマホ大特価セール」は、IIJmioで長期開催されている乗り換え向けキャンペーンです。対象条件は以下の通りです。
- 開催期間:2026年6月9日〜11月4日 21:59まで
- 条件:他社からのMNP転入+音声SIMまたは音声eSIMの同時契約
- 購入制限:1契約者につき1台まで
- 過去12ヶ月以内に同キャンペーン適用歴がないこと
いずれも「のりかえ価格」はMNP専用となっており、機種変更やデータSIM契約のみでは対象外となる点には注意が必要です。
7月1日追加モデルの価格一覧
今回追加された主な機種と価格は以下の通りです(2026年7月1日時点)。
| 機種 | 通常価格(税込) | のりかえ価格(税込) | 構成・状態 |
|---|---|---|---|
| POCO X8 Pro | 59,980円〜 | 37,800円〜 | 新品 8GB/256GB〜 |
| POCO X8 Pro Max | 79,980円〜 | 54,800円〜 | 新品 12GB/256GB〜 |
| POCO F8 Pro | 89,980円 | 59,800円 | 新品 12GB/256GB |
| Xperia 10 VII | 74,800円 | 54,800円 | 新品 8GB/128GB |
| AQUOS sense9 | 58,740円 | 24,800円 | 新品 6GB/128GB |
特にAQUOS sense9は2万円台前半まで下がるため、エントリー〜ミドル帯としては非常に強い価格設定となっています。
POCO X8 Pro:性能と価格のバランスが優秀なミドルハイ

POCO X8 ProはDimensity 8500-Ultraを搭載したゲーミング寄りのミドルハイモデルです。8GB/256GBモデルが37,800円で購入でき、コストパフォーマンスは非常に高い部類に入ります。
6.59インチの有機ELディスプレイ(120Hz・ピーク3500nits)や、50MPのメインカメラ、大容量6,500mAhバッテリーと100W急速充電にも対応しており、価格帯を考えるとスペックはかなり充実しています。
一方でおサイフケータイには非対応のため、電子決済や交通系ICを重視するユーザーは注意が必要です。
POCO X8 Pro Max:大画面・大容量バッテリーの上位モデル

POCO X8 Pro Maxは、Dimensity 9500sを搭載したフラッグシップ寄りの大画面モデルです。12GB/512GB構成が64,980円で購入でき、ハイエンドとしてはかなり抑えられた価格帯となっています。
6.83インチの大型ディスプレイに加え、8,500mAhという非常に大きなバッテリーを搭載している点が特徴です。その一方で218gと重量はやや重く、サイズも含めて好みが分かれるモデルです。
こちらもおサイフケータイ非対応となっており、割り切った使い方が前提の端末と言えます。
POCO F8 Pro:カメラと音にもこだわったハイエンド
POCO F8 ProはSnapdragon 8 Eliteを搭載した本格ハイエンドモデルです。12GB/256GBが59,800円で購入可能となっており、性能面では非常に魅力的な内容です。
50MPのメインカメラに加えて2.5倍望遠、超広角カメラを備えたトリプル構成で、撮影性能にも配慮されています。さらにBose監修のステレオスピーカーや6,210mAhバッテリーなど、エンタメ用途にも強い仕様となっています。
こちらもFeliCaには非対応ですが、ゲーム性能と音質重視なら有力な選択肢です。
Xperia 10 VII:軽量コンパクトな日本向け定番モデル

Xperia 10 VIIは6.1インチのコンパクトなミドルレンジモデルで、のりかえ価格は54,800円です。軽量設計(168g)で片手操作がしやすく、日常使いに適したバランスの良い一台となっています。
Snapdragon 6 Gen 3を搭載し、重いゲーム用途には向きませんが、SNSやブラウジング中心の使い方であれば十分な性能です。
加えて、おサイフケータイやmicroSD、3.5mmイヤホンジャックにも対応しており、日本市場向けの機能がしっかり揃っています。
AQUOS sense9:2万円台で買える全部入りスマホ
AQUOS sense9は、価格と機能のバランスが非常に良いミドルレンジモデルです。のりかえ価格は24,800円と、今回のラインアップの中でも最安クラスとなっています。
6.1インチのPro IGZO OLED(可変1〜240Hz)を搭載し、50.3MPカメラや5,000mAhバッテリー、防水・耐衝撃(MIL規格)など、日常使いに必要な機能をしっかり備えています。
軽量で扱いやすく、家族向けやサブ機用途としても選びやすいモデルです。
主要モデルまとめ
| 機種 | 特徴 | のりかえ価格 |
|---|---|---|
| POCO X8 Pro | 高コスパゲーミングミドルハイ | 37,800円〜 |
| POCO X8 Pro Max | 大画面・超大容量バッテリー | 54,800円〜 |
| POCO F8 Pro | ハイエンド性能+音質強化 | 59,800円 |
| Xperia 10 VII | 軽量・日本向け機能充実 | 54,800円 |
| AQUOS sense9 | 2万円台の全部入りミドル | 24,800円 |
今回の追加で、エントリーからハイエンドまでの選択肢がさらに広がった形となりました。特に2万円台で購入できるAQUOS sense9や、4万円弱で手に入るPOCO X8 Proは、MNP前提とはいえ非常にインパクトの大きい価格設定です。用途に応じて選びやすいラインアップになっているため、乗り換えを検討しているユーザーにとっては見逃せないタイミングと言えそうです。
