
Xiaomiの未発表5Gスマートフォンが、中国の3C認証データベースに登録されたことが明らかになりました。認証情報からは100W急速充電への対応が確認されており、新たなREDMIブランドのモデルではないかと注目を集めています。
型番は「M511CD」、詳細は依然として不明
今回認証を取得した端末の型番は「M511CD」。ブランド名はREDMIとなっていますが、現時点では製品名やシリーズ名、発売時期などは判明していません。
また、この型番は従来のXiaomi製品とは異なる命名規則となっており、既存のREDMIやPOCO、Xiaomiシリーズとの関連性も確認されていない状況です。
100W急速充電に対応
3C認証から判明した主な情報は以下の通りです。
- ブランド:REDMI
- 型番:M511CD
- 通信方式:5G
- 急速充電:100W対応
- 付属充電器:MDY-18-EW
- 製造元:Lens Technology(湘潭)
付属する「MDY-18-EW」は、Xiaomi 17シリーズでも採用されている100W対応充電器です。このことから、少なくとも充電性能についてはハイエンドクラスの仕様になる可能性があります。
新シリーズの可能性も
3C認証は、製品発売前の最終段階で取得されることが多く、充電性能や電気安全性に関する認証を通過したことを意味します。一方で、ディスプレイやプロセッサ、カメラなどのスペックは公開されていません。
Xiaomiは100W級の急速充電を主に上位モデルや高性能なREDMIシリーズへ採用してきた経緯があるため、このM511CDもエントリーモデルではなく、性能を重視したモデルになる可能性があります。
ただし、型番が従来と異なることから、新たな製品シリーズや特定市場向けモデル、あるいは開発中の試験機である可能性も否定できません。
今後は中国の各種認証機関やベンチマークサイトなどで追加情報が明らかになるとみられます。現時点では詳細は不明ですが、100W急速充電に対応する新たなREDMIスマートフォンの存在が確認されたことは、今後のラインアップを占ううえで興味深い動きと言えそうです。

