年金を崩してGTA 6を500本予約した転売ヤーが話題に「ディスク販売はない」と指摘され騒動へ

2026年11月発売予定の「GTA 6」を巡り、海外のXで驚きの投稿が話題となっています。あるユーザーが、転売目的で500本もの「Ultimate Edition」を予約したと主張したものの、パッケージ版にはゲームディスクではなくダウンロードコードのみが封入される仕様だったことを知らなかった可能性があるとして、ゲームファンの間で議論を呼んでいます。

年金を引き出して500本予約と投稿

話題となったのは、Xユーザー「@AryanBundles」の投稿です。

同氏は「年金口座から資金を引き出し、GTA 6を500本予約した。史上最大のゲームなので品薄になれば市場を独占できる。クリスマスまでに2~3倍の利益になる」と投稿。あわせて、約5万4,700ドル(約875万円、税込)の予約画面とされる画像も公開しました。

ただし、この画像は注文確定前の画面とみられており、本当に予約が完了したかどうかは確認されていません。

ディスクではなくダウンロードコード仕様

しかし、この投稿に対し多くのユーザーから「GTA 6のパッケージ版にはディスクは入っておらず、ダウンロードコードが封入される仕様だ」と指摘が相次ぎました。

Standard EditionとUltimate Editionはいずれもコード形式になるとされており、従来のように物理ディスクをコレクション目的で購入したり、中古市場へ流通させたりする価値は限定的になる可能性があります。

それでも投稿者は「それは推測にすぎない。リスクを取るべきだ」と反論し、自身の考えを変えていません。

本当に転売目的だったのか疑問の声も

一方で、この一連の投稿については「注目を集めるためのネタ」「炎上狙いの投稿ではないか」と見る声も少なくありません。

公開された画像も注文完了画面ではなく、投稿内容そのものを疑問視するユーザーが多数を占めています。

現時点でRockstar Gamesは、後日ディスク版を発売する計画を正式には発表しておらず、一部で流れている「数か月後に完全なディスク版が登場する」との噂も未確認情報です。

GTA 6は11月19日にPlayStation 5およびXbox Series X|S向けに発売予定で、予約受付はすでに始まっています。

近年はゲーム機や限定版ソフトを巡る転売問題が世界各国で発生しており、日本国内でも人気タイトルの発売時には同様の動きが見られるケースがあります。GTA 6についても、発売が近づくにつれて転売目的の購入が増える可能性があり、今後の動向にも注目が集まりそうです。

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