OPPO Reno 16シリーズの価格と仕様が流出 7000mAh搭載モデルも投入か

OPPOがインド市場向けに準備を進めている「Reno 16」シリーズについて、発売前の実機パッケージ画像が流出し、主要スペックや価格に関する情報が明らかになりました。今回のリークによれば、まず投入されるのは「OPPO Reno 16 5G」と「OPPO Reno 16C 5G」の2モデルとなる見込みです。

すでにAmazon Indiaでは予約関連ページが公開されており、正式発表も近いとみられています。

まずはReno 16とReno 16Cの2モデルが登場へ

著名リーカーのAbhishek Yadav氏が公開した情報によると、インド市場では当初、Reno 16 5GとReno 16C 5Gの2機種が発売される予定です。

一方で、これまで噂されていたReno 16 ProやReno 16 Pro Miniについては今回のリークに記載がなく、少なくとも初期ラインアップには含まれない可能性があります。特にProモデルについては後日投入されるとの情報もありますが、現時点で具体的な時期は不明です。

Reno 16 5GはSnapdragon 7 Gen 4を搭載か

上位モデルとなるReno 16 5Gには、QualcommのSnapdragon 7 Gen 4が採用される見込みです。

ディスプレイは約6.32インチとされ、8GBメモリに加えて8GBの仮想メモリ機能、256GBストレージを搭載するとされています。バッテリー容量は6700mAhに達し、近年のスマートフォンとしてはかなり大容量な部類に入ります。

カメラについては、背面に5000万画素センサーを3基搭載するトリプルカメラ構成になるとのこと。前面にも5000万画素セルフィーカメラを備えるとされており、撮影性能の強化にも力を入れているようです。

また、処理性能を最適化する「CPU Vitalisation」と呼ばれる機能も搭載される見込みです。価格は59,999インドルピーとされており、日本円に換算すると約10万2,000円前後となります。

Reno 16C 5Gは7000mAhバッテリー搭載の可能性

より注目を集めそうなのがReno 16C 5Gです。

搭載チップはMediaTekのDimensity 7300-Energyとされますが、最大の特徴は7000mAhという超大容量バッテリーです。Reno 16 5Gを上回る容量となっており、バッテリー持続時間を重視するユーザーにとって魅力的な選択肢になるかもしれません。

ディスプレイサイズは約6.57インチで、メモリとストレージ構成はReno 16 5Gと同じ8GB+256GBになる見込みです。

カメラは5000万画素+5000万画素+800万画素のトリプル構成で、前面には5000万画素カメラを搭載するとされています。価格は49,999インドルピーで、日本円では約8万5,000円程度になる計算です。

今回のリークが正しければ、Reno 16シリーズは大容量シリコンカーボンバッテリーと高画素カメラを前面に押し出した製品になりそうです。また、OPPOは同時に新型イヤホン「Enco Air 5」や、独自アクセサリーとみられる「OPPO Bubble」の投入も準備していると噂されています。正式発表日こそ明らかになっていませんが、今後数週間のうちにさらなる詳細が判明する可能性が高そうです。

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