
Samsungが来月にも発表するとみられる次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold 8」シリーズおよび「Galaxy Z Flip 8」のカラーバリエーションとストレージ構成に関する情報がリークされました。すでにデザインや一部スペックの噂は浮上していましたが、今回は発売時に選べるカラーがほぼ出揃った形となっています。
Galaxy Z Fold 8は4色展開との情報
今回のリークによると、Galaxy Z Fold 8は「クリーム」「グラファイト」「ラベンダー」「ピスタチオ」の4色で展開される見込みです。
ストレージ容量は256GB、512GB、1TBの3種類が用意されるとされており、すべてのカラーで同じ容量構成が選択できる可能性があります。
特にLavenderやPistachioは従来のFoldシリーズにはあまり見られなかった色合いで、これまで以上に幅広いユーザー層を意識したラインナップとなるかもしれません。
Fold 8 Ultraには専用カラーも
上位モデルとなるGalaxy Z Fold 8 Ultraについては、「クリエート」「グラファイト」「グリーン」「バイオレットシャドー」の4色が用意されると報じられています。
なかでもCreateやViolet Shadowは新たな名称であり、SamsungがUltraモデルのプレミアム感を強調するために専用カラーを投入する可能性もありそうです。
ストレージ構成は256GB、512GB、1TBになるとみられており、こちらも全カラーで同じ容量が選択できるとされています。
Ultraモデルはシリーズ最高峰のスペックを備えると予想されており、カメラ性能やAI機能などで通常モデルとの差別化が図られる可能性があります。
Galaxy Z Flip 8はポップなカラーを用意
縦折りモデルのGalaxy Z Flip 8については、「クリーム」「グラファイト」「ミント」「ピンク」の4色展開になるとの情報です。
ストレージ容量は256GBと512GBの2種類が用意される見込みで、Foldシリーズとは異なり1TBモデルは設定されないようです。
Flipシリーズはこれまでもカラーバリエーションを重視してきましたが、今回もMintやPinkといった比較的明るい色が用意されることで、若年層やファッション性を重視するユーザーにアピールする狙いがありそうです。
128GBモデルは廃止継続か
今回の情報で注目されるのは、3モデルすべてで128GBモデルが確認されていない点です。
近年はアプリやAI機能の大容量化が進んでおり、128GBでは容量不足を感じるユーザーも増えています。部品価格の上昇が続く中でもSamsungは最低容量を256GBに維持する方針を取る可能性が高そうです。
また、Galaxy Z Fold 8については、従来モデルより横長の新しい画面比率を採用するとの噂もあります。展開時は4:3に近い比率になるとされており、動画視聴やマルチタスク性能の向上が期待されています。
発表時期については7月22日が有力視されていますが、Samsungは現時点で正式なイベント開催を発表していません。ただ、例年通りであれば発表は目前とみられ、今後数週間でさらに詳細なスペック情報が明らかになることになりそうです。


