Xperia 1 VIIIはシリーズ最高ヒットの可能性も? 初週販売が前モデルの約2倍との情報

ソニーの最新フラッグシップモデル「Xperia 1 VIII」が、シリーズ屈指のヒットモデルになる可能性を示す興味深い情報が浮上しました。

台湾のSNS・Weibo上では、現地通信事業者の関係者によるものとされる販売状況が投稿されており、それによるとXperia 1 VIIIの発売初週の販売台数は、前モデルのXperia 1 VIIの約2倍に達したとのことです。

好調だったXperia 1 VIIをさらに上回るスタート

Xperia 1 VIIについては、後に発生したいわゆる「文鎮化問題」が大きな話題となりましたが、それ以前の販売状況については非常に好調だったとする報告が複数見られていました。

特に発売直後の評価は高く、近年のXperiaとしては異例とも言える勢いを見せていたことが知られています。

今回の情報が事実であれば、Xperia 1 VIIIはそのXperia 1 VIIをさらに大きく上回るペースで売れていることになります。もちろん単一キャリア関係者からの未確認情報ではありますが、少なくとも市場の初期反応は非常に良好である可能性が高そうです。

人気は256GBモデルに集中

一方で、販売構成には明確な偏りも見られるようです。

台湾のキャリア版Xperia 1 VIIIは12GB/256GBモデルと12GB/512GBモデルの2種類のみが販売されていますが、売れ筋となっているのは256GBモデルとのこと。対照的に512GBモデルはほとんど動いていないとされています。

ストレージ容量の違いに対する価格差が大きく、一般ユーザーにとっては256GBで十分と判断されている可能性があります。

なお、台湾のSIMフリー版では12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/512GB、16GB/1TBの計4モデルが展開されています。

デザイン刷新は賛否、カメラ強化は高評価か

Xperia 1 VIIIではシリーズの方向性を変えるようなデザイン刷新が行われました。

ユーザーの反応を見る限り、外観については賛否が分かれている印象ですが、一方で評価が高いのがカメラ性能、とりわけ強化された望遠カメラです。

従来モデルから大きく進化した望遠撮影性能は、発表当初から注目を集めており、購入を後押しする大きな要因になっている可能性があります。

発売からまだ間もない段階ではあるものの、好調だったXperia 1 VIIを大きく上回る勢いでスタートしているという今回の情報は非常に興味深いところです。前作のような不具合がなく、今後この勢いが維持されれば、Xperia 1 VIIIはXperia 1シリーズの中でもトップクラスの人気モデルとして記憶される存在になるかもしれません。

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Xperia・Sony
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