
miHoYoの人気オープンワールドRPG『原神』が、Nintendo Switch 2向けにリリースされる可能性があるとして注目を集めています。
海外コミュニティでのデータ解析情報によると、ゲーム内部にSwitch 2関連と思われる要素が追加されたことが確認されており、長らく実現していなかった移植版がついに動き出しているのではないかとの見方が出ています。
内部データに「Switch 2ログイン管理」が追加か
今回の情報は、『原神』のデータマイニング結果として報告されたものです。
バージョン6.5.50の内部データに「Nintendo Switchアカウント用ログインマネージャー」が追加されていることが確認されており、Switch向け、あるいはSwitch後継機向けの準備が進んでいる可能性があるとされています。
この情報はRedditの『原神』リークコミュニティなどで共有されており、今後の対応プラットフォーム拡大を示唆するものではないかと話題になっています。
初代Switch版は実現せず、Switch 2向けの可能性
『原神』は2020年のリリース当初、PC・PS4・スマートフォン向けに展開される一方で、Nintendo Switch版も開発中であることが示唆されていました。
しかしその後、技術的な制約、特にメモリ容量の問題などから移植は実現せず、PS4版のサポートも終了しています。
そのため今回の動きは、現行Switchではなく、より性能が大幅に強化されると見られるSwitch 2向けの準備である可能性が高いと考えられています。
Switch 2であれば、近年のAAAタイトルにも対応できる性能を持つと期待されており、『原神』のようなモバイルベースの大型タイトルであれば十分動作可能とみられています。
ただし現時点ではあくまで未確認情報
もっとも、今回の内容はあくまでデータ解析に基づく噂であり、公式発表は行われていません。
そのため、実際にSwitch 2版『原神』が登場するかどうかは現時点では不明です。とはいえ、未発表の状態で内部データが追加されるケースは過去にも存在しており、可能性としては一定の現実味があるとも言えます。
今後開催が見込まれる任天堂関連イベントやダイレクトなどで、正式な発表があるかどうか注目が集まります。
miHoYoは他タイトル開発も継続
なお、miHoYoは『原神』や『崩壊:スターレイル』『ゼンレスゾーンゼロ』などの運営を続ける一方で、新作オープンワールドタイトルの開発も進めています。
Unreal Engine 5を採用した新作『Varsapura』も開発中とされており、リリース時期などの詳細はまだ明らかになっていません。
今回のSwitch 2関連の動きが事実であれば、同社のマルチプラットフォーム戦略がさらに拡大する可能性もありそうです。
