
OPPOが中国市場向けの新製品発表会を5月25日に開催することを正式発表しました。注目の新型スマートフォン「OPPO Reno 16」シリーズをはじめ、タブレットやワイヤレスイヤホン、さらにはユニークな新アクセサリーも同時に披露される予定です。
すでにReno 16シリーズは中国で予約受付が始まっており、正式発表を前に期待が高まっています。
Reno 16シリーズは標準モデルとProモデルを展開
今回登場するReno 16シリーズは、標準モデルとProモデルの2機種構成になる見込みです。詳細なスペックはまだすべて明らかになっていないものの、これまでの情報から、カメラ性能やAI機能を重視したミドルハイ〜ハイエンド寄りのモデルになるとみられています。
OPPOは近年、Renoシリーズでデザイン性とカメラ機能を強くアピールしており、今回もその流れを継承する形となりそうです。
磁気装着型の自撮りディスプレイ「OPPO Bubble」も発表
今回のイベントで特に異彩を放っているのが、新アクセサリー「OPPO Bubble」です。

これはスマートフォン背面にマグネットリングで装着する小型ディスプレイ型アクセサリーで、OPPOは「トレンディセルフィースクリーン」と表現しています。
背面カメラを使った自撮り撮影をサポートするためのデバイスとみられ、約10メートル離れた場所からでも高画質なセルフィー撮影が可能と案内されています。また、カスタム壁紙の表示にも対応するとのことです。
近年は背面ディスプレイ搭載スマートフォンも増えていますが、後付けアクセサリーという形で展開するのは比較的珍しく、SNS向け撮影を意識した製品として注目を集めそうです。
OPPO Pad 6や新型イヤホンも同時投入

イベントではスマートフォン以外の新製品も多数登場予定です。
「OPPO Pad 6」は、3K解像度のソフトライトディスプレイを採用するタブレットで、MediaTek Dimensity 9500sを搭載。さらに10,420mAhの大容量バッテリーやスタイラス対応も特徴とされています。

一方、「OPPO Pad Air 5」は2.8K解像度ディスプレイを採用し、AI機能を強化したColorOS 16を搭載。10,050mAhバッテリーを備えるなど、エンタメ用途や学習向けを意識したモデルになりそうです。
完全ワイヤレスイヤホン「OPPO Enco Air 5s」も発表予定で、セミインイヤー型デザインに加え、通話時のノイズ低減機能や最大48時間駆動をアピールしています。

今回の発表会では、スマートフォンだけでなく、アクセサリーや周辺機器を含めたエコシステム全体を強化するOPPOの戦略が見えてきそうです。

