
Redmiの次世代Kシリーズについて、従来とは異なる展開になる可能性が浮上しています。これまで「Redmi K100 Pro Max」の投入が噂されていましたが、最新情報ではこのモデルが開発中止となり、代わりに新たなフラッグシップ機が準備されていると伝えられています。
「Pro Max」ブランド廃止の可能性
中国のリーカーによると、Redmiは内部コード「Q11U」で開発されていたモデルをキャンセルしたとのことです。

このQ11Uは、これまでRedmi K100 Pro Maxに該当すると見られていた端末であり、計画変更によってシリーズ構成そのものが見直される可能性が出てきました。
その一方で、現在は新たに「Q11X」というコードネームの端末が開発中とされています。
現時点では正式名称は不明ですが、Redmi K100 Ultraへ名称変更される可能性や、まったく新しいネーミングへ移行する可能性も指摘されています。
Snapdragon 8 Elite Gen 6搭載説も
これまでのリークでは、Redmi K100シリーズは年内に発表される見込みとされており、通常モデルのRedmi K100に加え、上位機種も投入されると見られていました。
その上位モデルには、次世代ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 6」が搭載されるとの情報もあります。
もし事実であれば、Redmiブランドとしては最上位クラスの性能を持つモデルになる可能性があります。
前モデルは大容量バッテリーが話題に
前世代モデルのRedmi K90 Pro Maxは、2025年10月に発表されました。
主な特徴としては、以下のような仕様が挙げられます。
- 6.9インチ OLEDディスプレイ
- 120Hzリフレッシュレート
- Snapdragon 8 Elite Gen 5
- 最大16GB LPDDR5X RAM
- 最大1TB UFS 4.1ストレージ
- 5000万画素トリプルカメラ
- 3200万画素インカメラ
- 7560mAhバッテリー
- 100W有線急速充電
- 50Wワイヤレス充電
また、独自のD2ディスプレイチップや、Boseチューニングスピーカーを搭載していた点も特徴でした。
Kシリーズ刷新のタイミングになる可能性も
今回の情報が事実であれば、RedmiはKシリーズのブランド戦略を再調整している可能性があります。
近年のスマートフォン市場では、「Ultra」や「Max」など上位モデル名の使い分けが複雑化しており、メーカー各社がラインナップ整理を進める動きも見られます。
Redmiも次世代Kシリーズで構成を見直し、より分かりやすいフラッグシップ展開へ移行しようとしているのかもしれません。
正式発表まではまだ時間がありそうですが、次世代Kシリーズがどのような名称と仕様で登場するのか注目が集まりそうです。

