サムスンの新型折りたたみ「Galaxy Z Wide Fold」が再びリーク、7月発表が現実味

サムスンが開発中とされる新しい折りたたみスマートフォンの情報が、ここにきて再び浮上しています。従来モデルとは一線を画す横幅重視の設計が特徴とされるこの端末は、次期ラインナップの中でも注目度の高い存在となりそうです。


One UI内部データからデザインが判明

今回の情報は、初期版のOne UI 9に含まれていたレンダリング画像から明らかになったものです。これにより、通称「Wide Fold」と呼ばれる新モデルの外観がかなり具体的に見えてきました。

最大の特徴は、その名の通り横に広い本体デザインです。従来の縦長寄りの折りたたみとは異なり、よりタブレットに近い使い方を意識した形状になる可能性があります。


カメラはあえて2眼構成に

興味深いのはカメラ構成です。この新モデルは背面にデュアルカメラを採用するとみられており、ハイエンドモデルとしてはやや控えめな仕様です。この点は、同社のGalaxy S25 Edgeに近い方向性といえそうです。

性能や薄型化、あるいはコストバランスを優先した結果と見ることもでき、従来のフラッグシップとは異なる位置付けになる可能性があります。


展開時のUIや内部構造も確認

リークされた画像には、端末を開いた状態での画面表示も含まれており、ロック画面などのUIも確認されています。広い表示領域を活かした設計が見て取れ、マルチタスクや動画視聴などでの使い勝手向上が期待されます。


通常モデルと同じ高性能チップを搭載か

スペック面では、通常のFoldシリーズと同様にSnapdragon 8 Elite Gen 5の採用が有力とされています。加えて、5,000mAhバッテリーや45Wの急速充電にも対応する見込みです。

基本性能はしっかり確保しつつ、形状や体験で差別化する狙いが感じられます。


7月イベントでの発表が濃厚

このWideモデルは、次期折りたたみシリーズであるGalaxy Z Fold 8やGalaxy Z Flip 8と同時に、7月の発表イベントで登場する可能性が高いと見られています。

Appleの折りたたみ端末参入が噂される中、サムスンとしても新しいフォームファクターで先手を打つ狙いがありそうです。


現時点では未発表ながら、複数のリークが一致していることから、このWideモデルの登場はかなり現実味を帯びてきました。従来とは異なるアプローチの折りたたみ端末として、市場にどのようなインパクトを与えるのか注目されます。

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