
Scuf Gamingの新型コントローラー「Scuf Omega」がリーク情報として浮上し、注目を集めています。すでに一時的にAmazon上に掲載されていたことから、正式発表も間近と見られています。
本モデルは、PC向けで高い評価を得ている「Envision Pro」の要素を取り入れつつ、SonyのPS5向けに最適化された仕様になるとされています。
Envision Proをベースにしたデザインと操作性
「Scuf Omega」は、外観やボタン配置において「Envision Pro」と非常に近い設計を採用しています。

最大の特徴は、豊富なカスタマイズ性です。11個のリマップ可能な入力に加え、背面には4つのパドル、側面には2つの追加ボタン、さらに5つのGキーを備えており、プレイヤーごとに細かな操作設定が可能となっています。
また、サムスティックにはドリフト耐性に優れたTMR技術が採用されているとされ、耐久性の面でも進化が見込まれています。
DualSense連携と低遅延接続に対応
本モデルはDualSenseの機能と一定の互換性を持ち、電源管理など一部のネイティブ機能にも対応するとされています。

接続方式は2.4GHzワイヤレスおよびBluetoothに対応し、USBドングルなしで利用可能。ポーリングレートは有線・無線ともに1000Hzに対応しており、低遅延での操作が可能です。
さらに、トリガーやボタンにはオムロン製のメカニカルスイッチが採用され、入力レスポンスの向上が図られています。
タッチパッド搭載も振動機能は非対応か
PC向けモデルとの違いとして、PS5向けの「Scuf Omega」にはタッチパッドが搭載されています。
一方で、振動機能に関する記述は確認されておらず、DualSenseの特徴でもあるハプティックフィードバックなどは非対応となる可能性があります。
これは他のサードパーティ製高機能コントローラーでも見られる仕様で、性能と引き換えに一部機能を省略する形となっています。
価格は約220ドル、プロ向けモデルに
リーク時の価格は約219.99ドルとされており、一般的なコントローラーと比べて高価格帯に位置付けられます。
カラーはブラック、ライトグレー、ホワイトの3色展開が確認されており、外観のカスタマイズも可能と見られています。
eスポーツ志向の高機能モデルとして注目
「Scuf Omega」は、競技志向のプレイヤーに向けた高性能モデルとして設計されていると考えられます。
Scuf Gamingはこれまでもプロ向けコントローラー市場で実績があり、今回のモデルもその流れを汲む製品となりそうです。
正式発表はまだ行われていませんが、すでに製品情報が一部公開された経緯から、近いうちに詳細が明らかになる可能性が高そうです。

