
ソニーのフラッグシップモデル「Xperia 1 VII」について、国内キャリアモデルでも在庫枯渇の動きが見られ、販売終了が近づいている可能性が浮上しています。
すでにSIMフリー版では上位ストレージモデルの販売終了が確認されていますが、今回新たにキャリア版でも同様の兆候が見え始めています。
au版は全カラーが在庫なしに
4月16日時点で、au版のXperia 1 VIIはブラック、パープル、グリーンの全カラーが在庫なしとなっています。

これまでキャリアモデルは比較的安定した在庫状況が続いており、全カラーが同時に欠品するケースはほとんど見られませんでした。それだけに、今回の動きはやや異例と言えます。
ドコモ・ソフトバンクも一部カラーで在庫切れ
他キャリアの状況を見ると、NTTドコモおよびソフトバンクでは現時点で本体の購入は可能です。


ただし、両キャリアともにモスグリーンはすでに在庫なしとなっており、今後の入荷予定については明らかになっていません。
キャリアモデル特有の「在庫なし→終了」パターン
キャリアモデルの場合、「在庫なし」と表示された後にそのまま入荷が再開されず、販売終了へ移行するケースは珍しくありません。
今回のように複数カラーで同時に在庫が消えている状況を踏まえると、在庫補充のフェーズではなく、終売に向けた調整に入っている可能性も考えられます。
SIMフリー版も在庫整理に入る可能性
なお、SIMフリー版については現時点で12GB/256GBモデルは全カラー即日出荷が可能な状態となっています。
ただし、すでに上位構成の12GB/512GBおよび16GB/512GBモデルは販売終了となっていることや、キャリア版の在庫が減少している現状を踏まえると、SIMフリー版についても今後在庫整理が進む可能性は十分にありそうです。
現行モデルの動きが活発化していることから、次期モデルに向けた切り替えが徐々に進んでいる可能性もあり、今後の販売状況の変化には引き続き注目が必要です。
