
Huaweiの次期フラッグシップ「Pura 90 Pro」「Pura 90 Pro Max」が、正式発表を目前に控える中で一足早く公開され、デザインやカラーバリエーションの詳細が明らかになりました。発表日は4月20日とされており、シリーズ刷新への期待が高まっています。
発表直前に公式画像が公開

今回の情報はHuawei自身がWeibo上で公開したもので、Pura 90シリーズの外観が複数カラーで確認できます。上位モデルのPro Maxに加え、標準のProモデルも同時に登場する予定です。

これまでのリークと同様、カメラ性能を強く打ち出したハイエンド路線は維持されており、シリーズとしての方向性は継続される見込みです。
三角カメラデザインは継続、よりフラットな仕上げに
デザイン面では、前世代のPura 80 Proで採用されていた特徴的な三角形のカメラモジュールが引き続き採用されています。一方でフレームは従来の丸みのある形状からフラットデザインへと変更され、全体的により現代的でシャープな印象に仕上がっています。

また筐体の仕上げも見直されており、光沢のあるメタルフレームと組み合わせることで高級感を強調したデザインになっています。
カラーバリエーションは大幅拡充
今回のPura 90シリーズで特に目を引くのが豊富なカラーバリエーションです。
Pura 90 Pro Maxでは、ゴールドやブラックに加えて、オレンジからブルー、オレンジからパープル、ホワイトからグリーンへと変化するグラデーションカラーが用意されるとされています。
一方でPura 90 Proは、シルバーやブラックに加え、グリーンからピンク、イエローからオレンジへと変化するグラデーションモデルがラインナップされる見込みです。これまで以上にデザイン面での個性を重視した展開となっています。
カメラは1インチセンサー+200MP望遠の強力構成か
カメラ構成については、従来通り1インチセンサーを採用したメインカメラと可変絞り機構が搭載されるとみられています。これに加え、200MPのペリスコープ望遠カメラが新たに組み合わされるという情報も出ています。
従来のマクロ対応望遠構成からさらに進化し、遠距離撮影性能が強化される可能性があります。Huaweiが重視してきたカメラ性能は、今回もシリーズの中心的な要素となりそうです。
大容量バッテリーや最新チップの噂も
スペック面では、Pura 90 ProおよびPro Maxの両モデルに7,000mAhバッテリーと100W急速充電が搭載されるという噂があります。またディスプレイは120Hz対応のLTPO AMOLEDで、HDRピーク輝度は最大5,000nitsに達するとされています。
チップセットには自社開発のKirin 9030(Pro)を採用するとの見方もあり、パフォーマンスと電力効率の両立が期待されています。
Puraシリーズはこれまで同様、カメラ性能を中心に据えつつ、ディスプレイやバッテリーなど総合的なフラッグシップ体験を強化する方向性が続いているようです。
正式発表まで残りわずかとなっており、実機スペックや新機能の詳細がどこまで明らかになるのか注目が集まっています。

