
OPPOの次期フラッグシップモデルとされる「OPPO Find X9 Ultra」の詳細情報がリークされました。あわせて3つのカラーバリエーションとみられる実機デザインも公開されており、カメラ性能を中心に大幅な進化が期待されています。
4月21日発表か グローバル展開も視野
今回の情報によると、「OPPO Find X9 Ultra」は2026年4月21日に中国で発表予定とされ、その後インドネシアを含むグローバル市場でも展開される見込みです。
モデル番号はCPH2841とされており、フラッグシップらしい最上位仕様が用意されるとみられています。
大型ディスプレイと最新チップ搭載
ディスプレイは約6.82インチの2K AMOLEDで、最大144Hz駆動に対応。さらにLTPO技術により1Hzから120Hzまでの可変リフレッシュレートを実現するとされています。
SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 5を採用し、メモリはLPDDR5X、ストレージはUFS 4.1というハイエンド構成になる見込みです。
2億画素×2の強力カメラ構成
最大の注目ポイントはカメラ性能です。本機は以下のようなクアッドカメラ構成になるとされています。
・メイン:2億画素(LYTIA 901、1/1.12型、OIS)
・超広角:5000万画素
・ペリスコープ望遠:2億画素(3倍、OIS)
・超望遠ペリスコープ:5000万画素(10倍光学ズーム、OIS)
特に、2億画素センサーをメインと望遠の両方に採用する点が特徴で、スマートフォンとしては異例の構成です。
さらに、230mm相当の望遠撮影や、最大460mm相当の高品質ズームにも対応するとされており、コンサートやスポーツ撮影用途での活躍も期待されています。
Hasselblad連携と新イメージング技術
カメラ関連では、Hasselbladとの協業も継続され、「新Master Tone」やマルチスペクトルセンサーの採用により、色再現性の向上が図られるとされています。

また、OPPO独自の新イメージング技術「LUMO」により、AIとソフトウェア処理を組み合わせた自然な描写表現を実現するとのことです。
バッテリー・耐久性も大幅強化
バッテリーは7050mAhの大容量で、100W有線充電と50Wワイヤレス充電に対応。シリコンカーボン電池の採用により、高密度化も図られています。
防水・防塵性能はIP66、IP68、IP69、IP69Kに対応するとされ、耐久性も非常に高い仕様です。
新機能やハードウェアボタンも搭載
そのほか、カメラ起動などに使える専用ボタン「Snap Key」や、3D超音波指紋認証、強化された通信チップなども搭載される見込みです。
OSはAndroid 16ベースのColorOS 16で、最大5年間のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデートが提供されるとされています。
デザインとカラーバリエーション
公開された画像からは、大型の円形カメラモジュールを中心としたデザインが確認できます。背面はレザー調仕上げとなっており、高級感を意識した外観となっています。
カラーバリエーションは、グリーン系、グレー系、ホワイト系の3色が確認されており、いずれも落ち着いた質感が特徴です。
価格はやや上昇か
価格については、12GB+256GBモデルで約6999元とされており、前モデルよりやや値上げとなる可能性があります。
ここまでの情報が事実であれば、「OPPO Find X9 Ultra」はカメラ性能を最重視したフラッグシップとして、2026年のスマートフォン市場でも注目の一台となりそうです。

