
Googleは、Pixel Watchで報告されていた歩数や消費カロリーの異常なカウントについて、問題がすでに修正されたことを明らかにしました。ただし、これまでに記録されたデータについては修正されない点に注意が必要です。
歩数やカロリーの過剰カウントを修正
今回の不具合は、歩数や消費カロリーが実際より多く記録されてしまうというものです。GoogleはFitbitのステータスページ上で、この問題が解消されたと説明しています。
また、修正内容を反映させるためには、Pixel Watchの再起動が有効な場合があると案内されています。
修正は今後のデータのみ対象
一方で注意したいのは、この修正が適用されるのはあくまで今後記録されるデータに限られる点です。すでに記録されている歩数やカロリーのデータは、そのまま残るとされています。
そのため、過去の記録をもとに歩数の推移や運動量の変化を確認する場合、正確性に影響が出る可能性があります。
利用への影響と対処法
今回の対応により、今後は正しいデータが記録されるようになる見込みです。ただし、過去データが修正されない点は、継続的に健康データを管理しているユーザーにとってはやや気になるポイントといえます。
もし現在も歩数やカロリーの表示に違和感がある場合は、Pixel Watchの再起動を試すことで改善する可能性があります。
今回の修正により問題の拡大は防がれましたが、過去データが補正されない仕様から、記録の扱いには引き続き注意が必要です。


