
Nothingのスマートフォン向けに、次期OSアップデートとなるAndroid 17の対応機種リストが明らかになってきました。正式発表ではないものの、同社のアップデート方針をもとにした内容であり、実際の対象も大きくは変わらないとみられています。
同社はこれまでアップデート対応の速さに定評があり、すでにAndroid 16の展開も比較的早期に完了しています。今回もその流れを踏まえると、次期バージョンへの移行も順調に進む可能性が高そうです。
Android 17はNothing OS 5.0として提供か
Nothingは独自UIとしてNothing OSを採用しており、これまでの流れから、Android 17はNothing OS 5.0として提供される見込みです。
過去にはAndroid 15がNothing OS 3.0、Android 16がNothing OS 4.0として配信されており、今回も同様の命名規則が踏襲されると考えられます。
Android 17対応予定のNothingスマートフォン
現時点で対応が見込まれている機種は以下の通りです。
- Nothing Phone 4a
- Nothing Phone 4a Pro
- Nothing Phone 3
- Nothing Phone 3a
- Nothing Phone 3a Lite
- Nothing Phone 3a Pro
- Nothing Phone 2a
- Nothing Phone 2a Plus
- Nothing CMF Phone 2 Pro
これらのモデルは、Nothingの公式アップデートポリシーに基づくと、Android 17へのアップグレード対象となる見込みです。
対象外となるモデルにも注意
一方で、以下のモデルは今回のアップデート対象外とみられています。
- Nothing Phone 1
- Nothing Phone 2
- Nothing CMF Phone 1
これらの機種は、すでに提供が約束されていたOSアップデート回数を満たしており、サポート期間を終えているためです。
配信時期は2026年後半か
Android 17自体はすでに一部ベータ版が公開されており、GoogleのPixelシリーズでは2026年6月頃に正式版が配信される見通しです。
一方、Nothingを含む他メーカーについては最適化や独自機能の追加が必要となるため、実際の配信は2026年第4四半期頃になる可能性が高いとみられます。
今回のリストを見る限り、比較的新しいモデルが中心となっており、長期的なソフトウェアサポートを重視するユーザーにとっては、買い替えのタイミングを考える材料にもなりそうです。

