
Xiaomi傘下のPOCOブランドが投入する新型スマートフォン「POCO X8 Pro」および「POCO X8 Pro Max」について、日本向けモデルの価格が明らかになりました。公開されたキャンペーン画像から、両モデルともに攻めた価格設定となっていることが確認できます。
国内価格はProが5万円台、Pro Maxは7万円台
今回の情報によると、国内向け価格は以下の通りです。
- POCO X8 Pro:54,980円から
- POCO X8 Pro Max:74,980円から
いずれも早期購入キャンペーンによる割引価格とみられ、通常価格はそれぞれ5,000円高い設定となっています。
ミドルハイからハイエンドに位置するスペックを考慮すると、非常に競争力の高い価格帯と言えそうです。
上位モデルでも8万円を切る価格設定
特に注目されるのは、上位モデルであるPOCO X8 Pro Maxが7万円台に収まっている点です。
参考までに、POCO F8 ProはSnapdragon 8 Elite搭載モデルとして、発売時に12GB/256GB版が89,980円で販売されていました。今回のPro Maxはこれよりも約1万円以上安い価格となり、コストパフォーマンスの高さが際立っています。
Dimensity 9500sを搭載するPro Maxは、性能面でもフラッグシップ級と見られており、この価格帯は市場でも大きなインパクトを与えそうです。
スペック差は明確、選び方は用途次第
既報の通り、両モデルの違いは価格だけでなく仕様面でもはっきりしています。
POCO X8 Pro Maxは、
- Dimensity 9500s搭載
- 8500mAhの大容量バッテリー
- eSIM対応(地域差あり)
と、よりハイエンド志向の構成です。
一方のPOCO X8 Proは、
- Dimensity 8500-Ultra
- 6500mAhバッテリー
- eSIM非対応
と、価格と性能のバランスを重視したモデルとなっています。
特にeSIM対応の有無は、海外利用やデュアル回線運用を考えるユーザーにとって重要な差となります。
国内市場でも有力な選択肢に
今回判明した価格を見る限り、POCO X8 Proシリーズは日本市場においてもかなり強力な選択肢となりそうです。
性能を重視するならPro Max、価格重視ならProという分かりやすい棲み分けに加え、いずれも同クラスの競合モデルより一段安い価格帯に設定されています。
正式発表では最終的な仕様や販路、キャンペーン内容の詳細も明らかになる見込みで、今後の動向に注目が集まります。



