Galaxy Z Flip 8のバッテリー容量がリーク 前モデルと同等で大幅進化は見送りか

Samsungの次期折りたたみスマートフォンGalaxy Z Flip 8について、新たにバッテリー仕様に関する情報がリークされました。今回の情報によると、バッテリー容量は前モデルとほぼ同等になる可能性があり、大きな進化は見込めない可能性があると指摘されています。

同社は例年、夏頃に新型折りたたみスマートフォンを発表しており、次回のGalaxy UnpackedではGalaxy Z Fold 8とともにGalaxy Z Flip 8も登場するとみられています。

合計容量は約4174mAhとの情報

今回の情報は、Galaxy関連のリーク情報で知られるGalaxyClubによるものです。それによると、Galaxy Z Flip 8には2つのバッテリーが搭載される可能性があります。

確認された型番は以下の通りです。

・EB-BF776
・EB-BF777

それぞれの定格容量は1150mAhと3024mAhとされており、合計すると4174mAhになると報告されています。

この数値は前モデルのGalaxy Z Flip 7とほぼ同じであることから、実際の公称容量は約4300mAhになる可能性が高いとみられています。

バッテリー面の大きな進化はなしか

もし今回の情報が事実であれば、Galaxy Z Flip 8のバッテリー容量は世代間でほぼ据え置きとなる可能性があります。

近年は中国メーカーを中心にシリコンカーボン電池の採用が進み、バッテリー容量の大幅な増加が実現されつつあります。しかし現時点の情報では、SamsungがFlipシリーズでこの新技術を採用する兆しは見えていません。

そのため、バッテリー駆動時間の改善があるとしても、主にチップセットの効率改善などによる小幅な向上にとどまる可能性があります。

カメラ構成も前モデルと同じ可能性

これまでに出ているリーク情報では、カメラ構成についても大きな変更はない可能性があるとされています。

具体的には以下の構成になるとみられています。

・5000万画素メインカメラ
・1200万画素超広角カメラ
・1000万画素インカメラ

この構成はGalaxy Z Flip 7と同じであり、ハードウェア面での大きな刷新は行われない可能性があります。

価格は据え置きとの見方も

一方で、価格については前モデルと同水準になる可能性があるとされています。少なくとも一部地域ではGalaxy Z Flip 7と同じ価格帯になるとの見方も出ています。

ただし現在は世界的なメモリ不足が懸念されており、RAM価格の上昇がスマートフォンの販売価格に影響する可能性もあります。そのため、最終的な価格は発売直前まで不透明な状況といえそうです。

Samsungの折りたたみスマートフォンは例年7月頃に発表されることが多く、Galaxy Z Flip 8の詳細も今後数か月の間に徐々に明らかになっていくとみられます。現時点では大幅な仕様変更の情報は少ないものの、正式発表に向けて新たなリークが登場する可能性もあり、引き続き動向が注目されます。

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