
Xiaomi傘下のRedmiが展開するエントリースマートフォン「Redmi A7」が、各国の認証機関を通過したことが明らかになりました。すでに認証情報が確認されている「Redmi A7 Pro」とあわせて、同時発表となる可能性が高まっています。
タイと欧州で認証を取得
今回確認されたRedmi A7の型番は26020RNB4Aで、タイのNBTC認証を取得済みです。また、欧州のEEC認証も通過しており、発売に向けた準備が着々と進んでいるとみられます。

なお、通信方式はProモデルと同様に4G対応にとどまる見込みです。5Gには対応せず、価格を抑えたエントリーモデルとして展開される可能性が高いでしょう。
一部市場ではPocoブランドで展開か
これらのモデルは、市場によってはPocoブランドで販売される可能性もあります。具体的には、Redmi A7がPoco C81、Redmi A7 ProがPoco C81 Proとして登場するとの情報もあります。
Xiaomiは地域ごとにブランド名を変えて展開するケースが多く、今回もその戦略が踏襲されるとみられます。
6.9インチ120Hz液晶や6000mAh電池搭載か
スペック面では、少なくとも一部モデルにUnisoc T7250が採用されると報じられています。メモリは4GB RAMを搭載する見通しです。
ディスプレイは6.9インチのHD+解像度LCDで、最大120Hzのリフレッシュレートに対応する可能性があります。エントリークラスながら、高リフレッシュレート対応は注目ポイントです。
カメラは5,000万画素のメインカメラと1,300万画素のフロントカメラを備え、バッテリー容量は6,000mAh。15Wの有線充電に対応するとされています。
価格設定がカギに
スペック構成を見る限り、Redmi A7およびRedmi A7 Proは明確にエントリー向けの位置づけとなりそうです。その分、価格がどこまで抑えられるかが大きなポイントになるでしょう。
正式発表時期は明らかになっていませんが、認証取得の流れからみて、近く発表される可能性が高いと考えられます。コストパフォーマンス重視の新モデルとして、今後の動向に注目が集まります。

